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夕刻のジョイトレ2本
1990年2月17日

夕方の常磐線を相次いで下る2本のジョイフルトレイン。初めての撮影ポイントでカメラを構えるが、逆光にもほどがある。

EF653 金町-松戸
■1990-2-17(土) 金町-松戸 5962列車 [新小岩操15:46発] EF653

EF8189 サロンエクスプレス東京 金町-松戸
■1990-2-17(土) 金町-松戸 回8441列車 EF8189 + サロンエクスプレス東京

鉄道ダイヤ情報 1990年3月号「ジョイフルトレイン運転予定表」鉄道ダイヤ情報 1990年3月号「ジョイフルトレイン運転予定表」より(クリックで拡大)

1990年2月17日(土)、夕刻の常磐線を、サロンエクスプレス東京とAタカ座「やすらぎ」が相次いで下ります。

サロンはひたすら常磐線を行く一方、「やすらぎ」は新金線から武蔵野線へ抜けるコースのため、両列車が重複するのは 金町-松戸-北松戸-馬橋 間に限られます。

このパターンは従来であれば、江戸川の東京側の土手から金町通過を撮っていたケースでしたが、最近になって目障りなポールが建ってしまい、撮影に適さなくなっていました(1989年12月21日を参照)。

となると松戸電車区横か? しかし自転車で行くには道がグチャグチャしていて、実は行き方がよく分かりません (松戸駅から歩いていったことはあります)。しかもこの時間帯は、出区待ちの電車が目の前で延々と停まってしまい、視界が遮られる恐れもあります。

無難なところでは北松戸の駅撮りもありますが、「やすらぎ」の金町通過が17時過ぎであることを考えると、なるべく金町に近い場所で撮るのが好ましいわけです。日の入り前後の数分の差は非常に大きい。

そこで、以前に偵察に行ったことがある、金町〜松戸間の快速線と緩行線の立体交差付近でカメラを構えることにしました。田んぼや畑でもなく、宅地になる予定でもなさそうな妙な遊休地があって、何か殺風景だなぁと思っていた場所です。

営団6000系 6008 金町-松戸
■1990-2-17(土) 金町-松戸 営団6000系 (6008)

485系 ひたち31号 金町-松戸
■1990-2-17(土) 金町-松戸 1071M (上野16:30→水戸17:53) 「ひたち31号」 485系x7輌

EF651064 金町-松戸
■1990-2-17(土) 金町-松戸 1960列車 [新小岩操16:36発] EF651064

EF651021 やすらぎ Aタカ座 金町-松戸
■1990-2-17(土) 金町-松戸 9543列車 EF651021 + やすらぎ (Aタカ座)

金町-松戸
■1990-2-17(土) 金町-松戸 (列車は写っていません)

ド逆光の中、予定通りサロンと「やすらぎ」を撮影できました。

午後の常磐線下りはどこで撮っても逆光です。私が今もって順光や逆光などあまり気にしないタチなのは、まさに「午後の常磐線」という、スパルタ教育(?)を受け続けた結果なのかも知れません。

しかし撮影ポイントとしては満足できなかったのか、ここで撮影したのはこのときの一回限り。

この場所は道路の建設予定地だったようで、現在は外環道が通っています。

2014.1.19 (終)

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