■1988-9-18(日) 鳥沢-猿橋 201系 (後追い)
■1988-9-18(日) 鳥沢-猿橋 [7:56] 1M (新宿7:00→南小谷11:18) 特急「あずさ1号」 183系x9
■1988-9-18(日) 鳥沢-猿橋 [8:03] 5002M (松本6:04→東京9:27) 特急「あずさ2号」(後追い) 183系x9
■1988-9-18(日) 鳥沢-猿橋 回9421列車 EF6442 + Aタカ座「やすらぎ」
■鉄道ダイヤ情報1988年10月号「ジョイフルトレイン運転予定表」より(クリックで拡大)
1988年9月18日(日)、中央本線は鳥沢の鉄橋です。正式名称は「新桂川橋梁」と言い、そのスケールのデカさには、とにかく圧倒されます。
今日は中央本線にジョイトレが4本も入線、すべて下り列車です。
うち1本は165系電車改造の「パノラマエクスプレス・アルプス」、残り3本は客車のお座敷となります (Aタカ座、シナ座、Bタカ座)。
しかし中央線向けのEF64は、JR東には4輌しか配置がなく (36〜39号機)、しかも波動用として使えるのは通常2輌。が、今日は、どう足掻いても3輌が必要になりますが、一体どうするのか。
予備も放出して3輌動員?
それともJR貨物から借りる?
高崎からやってくるBタカ座にはEF641001という専用機があるのだから、コレ中央線までスルー運転しちゃう?
個人的にはEF641001を期待しましたが、Bタカ座は明らかに八王子での機関車交換を踏まえたスジを引いているので難しいか。
結果は・・・ジョイトレ1本目のAタカ座「やすらぎ」の時点で、早くも答えが出ました。「やすらぎ」を牽いて来たのは、なんと北長野のEF6442。
なるほど、この手があったか。
■1988-9-18(日) 鳥沢-猿橋 [8:25] 5004M (松本6:32→東京9:40) 特急「あずさ4号」(後追い) 183系x9
■1988-9-18(日) 鳥沢-猿橋 [8:25] 4003M (千葉6:39→松本10:24) 特急「あずさ3号」 183系x9
ジョイトレ4本 in 鳥沢 [1/3]
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