■1988-3-12(土) 金町-松戸 回送 EF8183 (おそらく上野10:39着 8204のスジ)
■1988-3-12(土) 金町-松戸 回9822列車 (銚子→成田→上野) EF651025 オリエントサルーン (福島客車区 12系 お座敷客車)
■鉄道ダイヤ情報1988年3月号「ジョイフルトレイン運転予定表」より (クリックで拡大)
■1988-3-12(土) 駒込-田端 205系 (第42編成) 外回り後追い 「3.13ダイヤ改正」ヘッドマーク付
■1988-3-12(土) 駒込-田端 103系 (第57編成) 外回り
■1988-3-12(土) 駒込-田端 EF641001 くつろぎ (高崎運転所 12系 お座敷客車)
1988年3月12日(土)、青函トンネル開通によるダイヤ改正の前日です。
まずは「北斗星」用編成の回送列車を江戸川土手にて。青森から常磐線経由で上野(尾久)へ、予定臨8204のスジだったと思います。
もともと青森12日出し回8106列車の予定だったものが、1日繰り上がったようです。下記鉄道ダイヤ情報1988年3月号「63.3改正 移替わりダイヤ運転予定表」を見ても、試9720列車からの継送であれば青森を11日に出すことも可能。
運転報でも当初は同じく12日出し回8106列車になっていたのですが、直前になって11日出し常磐線経由のスジも上がってきました。
別編成の回送なのか? それとも変更なのか???
回8106の取り消し訂正はないのだが、北斗星の編成所要数を考えるとオカシイ。
一応、翌日の回8106列車も鶯谷で待ちましたが、やはりウヤでした。運転報とて万能ではない一例。
■鉄道ダイヤ情報1988年3月号「63.3改正 移替わりダイヤ運転予定表」より (クリックで拡大)
北斗星車両回送
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