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機関車データベース
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C62 > C6217
1948-12-29/水日立製作所笠戸NO.1801 改造(ボイラーD5269) 配属 広島局 配置 岡山区(着 1/21)
1949-01-26/水使用開始 岡山区
1950-01-27/金広島工機部 乙修繕 入場
1950-02-07/火広島工機部 乙修繕 出場
1950-08-06/日岡山区→名古屋区(着 8/10) 標準ストーカー取付済 その後 名古屋電化対策装備実施 時期不明
1950-08-29/火浜松工場 乙修繕 入場
1950-09-08/金浜松工場 乙修繕 出場
1951-01-09/火浜松工場 丙修繕 入場
1951-01-13/土浜松工場 丙修繕 出場
1951-03-24/土浜松工場 甲修繕 入場
1951-04-03/火浜松工場 甲修繕 出場
1951-08-21/火浜松工場 丙修繕 入場
1951-08-25/土浜松工場 丙修繕 出場
1952-01-12/土浜松工場 乙修繕 入場
1952-01-22/火浜松工場 乙修繕 出場
1952-06-05/木浜松工場 丙修繕 入場
1952-06-10/火浜松工場 丙修繕 出場
1952-10-21/火浜松工場 乙修繕 入場
1952-10-29/水浜松工場 乙修繕 出場
1953-03-11/水浜松工場 丙修繕 入場
1953-03-16/月浜松工場 丙修繕 出場
1953-08-25/火浜松工場 甲修繕 入場 重油併燃装置取付
1953-09-02/水浜松工場 甲修繕 出場
1953-10-19/月両陛下四国国体(第8回)行幸啓お召し列車の先行列車1レ「つばめ」牽引 米原ー大阪間
1954-01-26/火浜松工場 丙修繕 入場
1954-01-29/金浜松工場 丙修繕 出場
1954-04-05/月両陛下兵庫県全国植樹祭(第5回)(および伊勢神宮参拝)行幸啓お召し列車の先行列車1レ「つばめ」牽引 名古屋-米原間
1954-06-25/金浜松工場 乙修繕 入場
1954-07-02/金浜松工場 乙修繕 出場
1954-11-17/水浜松工場 丙修繕 入場
1954-11-20/土浜松工場 丙修繕 出場
1954-12-15/水東海道線木曽川橋梁で橋梁耐荷重試験計測時に、時速129kmを記録
1955-04-05/火浜松工場 乙修繕 入場
1955-04-11/月浜松工場 乙修繕 出場
1955-07-17/日名古屋区→梅小路区 達456号 '55/7/20付けの東海道本線稲沢ー米原間電化による
1956-01-07/土鷹取工場 甲修繕 入場
1956-01-13/金鷹取工場 甲修繕 出場
1956-12-18/火鷹取工場 乙修繕 入場 ボイラーを新缶に交換
1956-12-26/水鷹取工場 乙修繕 出場
1957-11-21/木鷹取工場 乙修繕 入場
1957-11-27/水鷹取工場 乙修繕 出場
1958-04-12/土梅小路区→下関区(着 4/13) 達292号(達は6/6付け)
1958-05重油併燃装置取外し その後 山陽電化対策装備実施 時期不明 本機のストーカーは調子が悪く機関助士が手焚きすることも珍しくなかったため評判が悪かった
1958-09-25/木広島工場 甲修繕 入場
1958-10-03/金広島工場 甲修繕 出場
1959-08-22/土広島工場 乙修繕 入場
1959-08-29/土広島工場 乙修繕 出場
1960-07-18/月広島工場 乙修繕 入場
1960-07-25/月広島工場 乙修繕 出場
1961-05-22/月広島工場 甲修繕 入場
1961-05-30/火広島工場 甲修繕 出場
1961-11-18/土広島工場 丙修繕 入場
1961-11-24/金広島工場 丙修繕 出場
1962-04-21/土広島工場 乙修繕 入場
1962-04-27/金広島工場 乙修繕 出場
1962-09-17/月広島工場 丙修繕 入場
1962-09-21/金広島工場 丙修繕 出場
1962-09-28/金借入 広島運転所
1962-10-26/金返却 下関区
1963-02-15/金広島工場 乙修繕 入場
1963-02-22/金広島工場 乙修繕 出場
1963-07-24/水広島工場 丙修繕 入場
1963-07-30/火広島工場 丙修繕 出場
1963-12-14/土広島工場 甲修繕 入場
1963-12-24/火広島工場 甲修繕 出場
1964-03-26/木広島工場 臨時修繕 入場 ATS-S装置取付 '62/5/3に発生した三河島事故の教訓から国鉄は動力車への警報装置取付を急いだが、本装置は手動確認による解除可能であまり実効力はなかった
1964-03-27/金広島工場 臨時修繕 出場
1964-05-14/木広島工場 丙修繕 入場
1964-05-20/水広島工場 丙修繕 出場
1964-09-30/水下関区→広島区(着 10/1) 客8レの牽引機としてそのまま移動(通常機関車の配置替え移動の場合は回送扱いが基本だが、今回の下関電化時のC62は珍しく列車牽引での移動) 
1964-11-09/月広島工場 乙修繕 出場
1964-11-12/木広島工場 乙修繕 入場
1965-02-28/日広島区→糸崎区 達270号(達は6/16付け)(鉄道公報4726号には2/29付けとあるが誤り)
1965-09-15/水鷹取工場 臨時修繕 入場 性能検査
1965-09-25/土鷹取工場 臨時修繕 出場
1965-11-16/火糸崎区→岡山区(着 11/17) 丙修繕 入場
1965-11-24/水岡山区→糸崎区 丙修繕 出場
1966-03-16/水糸崎区→岡山区(着 3/17) 丙修繕 入場
1966-03-24/木岡山区→糸崎区 丙修繕 出場
1966-11-17/木鷹取工場 乙修繕 入場
1966-11-29/火鷹取工場 乙修繕 出場
1967-12-02/土鷹取工場 全検 入場
1967-12-14/木鷹取工場 全検 出場
1968-04-13/土鷹取工場 臨時検査 入場 シリンダブッシュ破損
1968-04-22/月鷹取工場 臨時検査 出場
1968-12-09/月糸崎区→岡山区(着 12/10) 中検A 入場
1968-12-18/水岡山区→糸崎区 中検A 出場
1969-12-14/日広島工場 中検A 入場
1969-12-25/木広島工場 中検A 出場 修繕・検査の履歴に関しては蒸気機関車ex vol.59掲載の本機履歴簿による
1970-01-23/金呉線小屋浦〜坂 観音鼻トンネル新線地固め入線 RF1970-6掲載
1970-08-22/土山陽本線岡山から糸崎までC59164と重連で旧型客車6両のお別れ列車を牽引。8月23日と24日にも実施。
1970-09-23/水呉線呉駅構内の電化記念行事「蒸気機関車展示会」にて展示(9/29まで)
1970-09-30/水臨単9653レ(本機+C59162) 呉ー広島間 及び 626レ(D511068+本機+客車7輌)にて有火回送 広島ー糸崎間
1971-01-13/水糸崎区→稲沢第一区(書類上のみ)
1971-03-08/月廃車(稲沢第一区) 走行距離 2,468,750.4km('69/3末 現在)(某資料には約2,570,000kmとある)
1971-03-09/火実機は糸崎区から稲沢第一区に移動せず米原区側線に長期間留置されており、同日笠寺駅に回着 その後 トレーラーで東山公園に搬入保存
1971-03-11/木名古屋鉄道管理局長と名古屋市長との間で無償貸与契約締結
2010-07-27/火JR東海博物館(仮称)に搬入
2011-03-14/月JR東海 リニア・鉄道館にて展示開始
2016-06現在 リニア・鉄道館の館内に定期的整備をうけつつ保存継続中 赤ナンプレ 東山公園(動植物園)での保存末期は露天ということもありかなり劣化していたが再整備を経て有料博物館内の展示ということで保存状態は極良 館内の照明が演出過剰で暗いのが難点

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