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1935-03-17/日 川崎車輌兵庫NO.1532　新製　配属　大阪局　配置　奈良庫（着 3/28） 1936-09-01/火 奈良庫→奈良区（職制変更） 1938-03-05/土 鷹取工場　一般修繕　入場 1938-03-11/金 鷹取工場　一般修繕　出場 1938-10-28/金 奈良区→湊町区 1939-02-09/木 湊町区→深川区滝川支区（着 2/25） 1939-03-26/日 深川区滝川支区→深川区 1939-11-04/土 深川区→野付牛区（着 11/5） 1940-05-01/水 野付牛区→深川区 1940-10-05/土 深川区→室蘭区（着 10/6） 1941-01-18/土 苗穂工場　一般修繕　入場 1941-01-23/木 苗穂工場　一般修繕　出場 1942-01-07/水 借入　静内区 1942-01-26/月 返却　室蘭区 1942-02-07/土 借入　静内区 1942-02-11/水 返却　室蘭区 1943-04-16/金 苗穂工機部　局部修繕　入場 1943-04-19/月 苗穂工機部　局部修繕　出場 1943-04-23/金 借入　静内区 1943-05-12/水 返却　室蘭区 1943-05-14/金 借入　釧路区標茶支区（着 5/18） 1943-06-09/水 返却　室蘭区 1943-08 室蘭区→函館区 1943-09-10/金 追分区　六検（某hpには函館区への返却日とあるが六検の入場日であり誤り）　 1944-01-17/月 苗穂工機部　一般修繕　入場 1944-01-21/金 苗穂工機部　一般修繕　出場 1944-10-15/日 函館区→宮古区（着 10/17）　達862号（達は11/22付け） 1948-04-01/木 盛岡工機部　一般修繕　入場（盛岡工機部は本来客貨車修繕場であるが、戦後の'48〜'50にかけて機関車修繕も受け持った　それほど大量の車輌が修繕を必要としていた時期だったわけであろう） 1948-04-30/金 盛岡工機部　一般修繕　出場（通常の一般修繕にかかる日数の4倍以上をかけて完了、作業に必要な資材設備も技術も客貨車修繕場には不足していたためと思われる） 1948-06-20/日 宮古区→仙台区（着 6/22） 1949-03-01/火 現在　仙台区 1949-03-17/木 郡山工機部　局部修繕　入場 1949-03-25/金 郡山工機部　局部修繕　出場 1949-11-01/火 現在　特別休車　仙台区 1949-11-20/日 第一種休車指定　仙台区 1950-08-01/火 現在　第一種休車継続中　仙台区 1950-12-01/金 現在　仙台区 1951-03-16/金 長町区　丙修繕　入場 1951-03-24/土 長町区　丙修繕　出場 1952-03-06/木 郡山工場　甲修繕　入場 1952-03-14/金 郡山工場　甲修繕　出場 1954-10-06/水 仙台区→会津若松区（着 10/7） 1955-07-23/土 郡山工場　甲修繕　入場 1955-07-29/金 郡山工場　甲修繕　出場 1959-05-01/金 会津若松区→会津線管理所（組織変更） 1959-07-29/水 郡山工場　甲修繕　入場 1959-08-06/木 郡山工場　甲修繕　出場 1962-08-02/木 郡山工場　臨時修繕　入場 1962-08-04/土 郡山工場　臨時修繕　出場 1963-04-01/月 現在　会津線管理所 1963-08-02/金 郡山工場　甲修繕　入場 1963-08-12/月 郡山工場　甲修繕　出場 1964-10-15/木 郡山工場　臨時修繕　入場 1964-10-23/金 郡山工場　臨時修繕　出場 1966-08-10/水 郡山工場　乙修繕　入場 1966-08-30/火 郡山工場　乙修繕　出場 1967-05-20/土 郡山工場　全検　入場 1967-05-31/水 郡山工場　全検　出場 1967-06-05/月 会津線管理所→会津若松運転区（組織統合） 1968-02-28/水 郡山工場　中検A　入場 1968-03-05/火 郡山工場　中検A　出場 1969-02-04/火 郡山工場　中検B　入場 1969-02-09/日 郡山工場　中検B　出場 1970-02-04/水 郡山工場　中検A　入場 1970-02-10/火 郡山工場　中検A　出場 1970-09-30/水 郡山工場　臨時検査　入場 1970-10-03/土 郡山工場　臨時検査　出場 1971-04-04/日 郡山工場　全検　入場 1971-04-13/火 郡山工場　全検　出場 1972-04-14/金 郡山工場　中検A　入場 1972-05-13/土 郡山工場　中検A　出場（中間検査に1か月は不可解だが運用復帰を急ぐ必要がなかったものと思われる） 1972-05-28/日 郡山工場　臨時検査　入場（動態保存整備）　 1972-08-04/金 郡山工場　臨時検査　出場　会津若松運転区→梅小路区（着 8/6）（整備に2か月かかるのは不可解だが運用から既にはずれており、復帰を急ぐ必要がなかったと思われる） 1972-09-11/月 後藤工場　臨時検査　入場 1972-09-27/水 後藤工場　臨時検査　出場 1972-10-10/火 梅小路蒸気機関車館にて動態保存展示開始 1973-07-19/木 長野工場　中検B　入場 1973-07-19/木 長野工場　入場　中検B（某誌には全検とあるが？） 1973-07-27/金 長野工場　中検B　出場 1975-03-31/月 同日現在　配置　梅小路 1976-01-28/水 長野工場　全検　入場 1976-03-09/火 長野工場　全検　出場（同工場最終SL出場）　 1976-03-16/火 山陰本線京都口高架完成記念列車牽引 9823レ・9824レ（本機＋客車12系5輌）　京都-二条間 1986-05-30/金 廃車（梅小路区）　備品（無火）として梅小路蒸気機関車館にて静態保存　形式最終廃車機　走行距離　1,741,930km　その後　備品として保存展示継続 2010-04-10/土 梅小路蒸気機関車館英国国立鉄道博物館姉妹提携10周年記念式展で屋外展示 2016-04-29/金 京都鉄道博物館落成に伴い同館扇形庫にて公開展示