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1946-05-13/月 日本車輌名古屋 NO.1423　配属　東京局　配置　田端区 1946-08 借入　宇都宮区　返却せず　正確な時期は履歴簿にも未記載のため不明 1947-02 この頃　宇都宮区→高崎第二区渋川支区　正確な時期不明 1947-07-15/火 高崎第一区　依託六検　入場 1947-07-31/木 同　出場　 1947-12-01/月 大宮工機部岡本分所（東北本線岡本から伸びる高崎製紙専用線沿いの農地を大宮工機部の機能を戦時疎開するために開設し、戦後も暫くそのまま使用）　六検入場 1948-01-23/金 同　出場　 1948-09-15/水 高崎第一区　依託六検　入場 1948-09-18/土 同　出場　 1948-11-16/火 大宮工機部　局部修繕　入場 1948-12-21/火 同　出場　 1949-01-01/土 高崎第二区渋川支区→高崎第一区渋川支区（本区変更） 1949-09-02/金 大宮工機部　甲修繕（＝一般修繕）　入場 1949-09-15/木 同　出場　 1950-10-16/月 大宮工場　乙修繕　入場 1950-10-25/水 同　　出場　 1951-12-06/木 大宮工場　乙修繕　入場 1951-12-24/月 同　出場　 1953-06-13/土 大宮工場　甲修繕　入場 1953-07-07/火 同　出場　 1954-04-01/木 現在　高崎第一区渋川支区 1954-11-12/金 大宮工場　乙修繕　入場 1954-11-18/木 同　出場　 1957-03-20/水 大宮工場　甲修繕　入場　 1957-03-29/金 同　出場　 1958-04-01/火 現在　高崎第一区渋川支区 1958-12-23/火 大宮工場　臨時修繕　入場 1958-12-25/木 同　出場　 1959-03-06/金 大宮工場　乙修繕　入場 1959-03-13/金 同　出場　 1959-12-04/金 大宮工場　臨時修繕　入場 1959-12-08/火 同　出場　 1961-02-22/水 大宮工場　甲修繕　入場　 1961-03-04/土 同　出場 1962-02-03/土 19:40頃、長野原線岩島-川原湯間、渋川起点31.45km付近を太子発渋川行き上り貨396レ（本機＋C5835＋貨車輌数不明 　太子には日本鋼管の鉄鉱石採掘場があり、産出鉱を鶴見の同社製鋼所に貨物輸送していたが ’65年に枯渇して閉山）の前補機として牽引走行中に直前の第4種踏切を横断しようとしたオートバイと接触する事故発生　本機はそれを巻き込んで脱線し堰堤下に転落（本務機は脱線傾斜のみ）　貨車3輌も脱線　本機の機関助士が負傷　 1962-03 この頃　第二種休車指定　高崎第一区渋川支区　事故の現場検証後に現地で解体　正確な時期不明 1962-03-31/土 廃車（高崎第一区渋川支区）　達137号（達も3/31付け）　事由：事故