■ C11 > C111861940-08-30/金 川崎車輌兵庫NO.2357 新製 配属 門司局 配置 志布志区 1946-04-01/月 現在 志布志区 1952-04-01/火 現在 志布志区 1957-11-01/金 現在 志布志区 1958-04-01/火 現在 第一種休車 志布志区 その後 浜川崎区に移動 正確な時期不明(同月内と思われる) 小田操車場での入換仕業増への対応(この頃が浜川崎区の全盛時代で24時間体制で長大編成の貨レの組成解結に明け暮れていたが、皮肉なことに入換DL化が進むにつれわずか10年足らずの間にトラック物流に主役交代となる) 1958-04-17/木 志布志区→浜川崎区 達292号(達は6/6付け) 小田操車場(川崎新町駅東側に戦時中、川崎及び浜川崎駅構内だけでは臨海工業地帯の貨物量対応のキャパが不足したためヤードを作った、今は緑地になっている部分 塩浜操車場は無煙化直前に完成)での入換仕業増への対応(この頃が浜川崎区の全盛時代で24時間体制で長大編成の貨レの組成解結に明け暮れていたが、皮肉なことに入換DL化が進むにつれわずか10年足らずのあっという間にトラック物流に主役交代となる) 1959-04-01/水 現在 浜川崎区 1960-04-01/金 現在 第一種休車 浜川崎区 1961-03-31/金 廃車(浜川崎区) 達158号(達も3/31付け)