■ C11 > C111801940-08-10/土 川崎車輌兵庫NO.2342 新製 配属 名古屋局 配置 七尾区 1941-11-10/月 七尾区→深川区朱鞠内支区(函館揚陸 11/18 53便) 1945-11 この頃 深川区朱鞠内支区→函館区木古内支区 正確な時期不明 1951-03-01/木 現在 函館区木古内支区 1956-01-21/土 函館区木古内支区→釧路区 達122号(達は'56/3/7付け) 1957-02 釧路区→長万部区 1959-03-01/日 第一種休車(棚上)指定 長万部区 1959-04-01/水 現在 第一種休車(棚上)継続中 長万部区 その後 第一種休車(棚上)指定解除 時期不明 1960-04-01/金 現在 長万部区 1965-04-01/木 現在 長万部区 1969-03-31/月 現在 長万部区 1973-11-30/金 廃車(長万部区) 工車1106号 その後 梅小路区側線にて'80年代初頭まで留置 1979-09 現在 梅小路区にて留置継続中(当初、北海道大沼町に保存予定だったものがキャンセルとなり処分保留) 1983-03-19/土 大阪鉄道管理局長と京都府知事との間で無償貸与契約締結 1993-03 現在 山城総合運動公園にて保存 2014-12 現在 山城総合運動公園に屋根付き・柵付きで定期的整備を受けつつ保継続存中(屋根は2008頃に装着) 夜間早朝は閉園していることと、キャブ内の立入りは不可のためか保存状態は良い 惜しむらくは京都宇治の丘とはまったく縁もゆかりもないカマをあえてここに保存する意義が不明