■ C11 > C111711940-07-19/金 川崎車輌兵庫NO.2333 新製 配属 名古屋局 配置 稲沢区 1940-07-28/日 使用開始 稲沢区 1941-10-25/土 稲沢区→名古屋区 1942-02-14/土 名古屋区→深川区朱鞠内支区(wikiにはこの日付で深川区に移動してから'44/4/19付けで深川区朱鞠内支区に移動とあるが誤り) 1947-09-01/月 現在 深川区朱鞠内支区 1947-12-01/月 現在 苗穂区 1949-03-09/水 苗穂区→釧路区標茶支区 1953-08-15/土 釧路区標茶支区→函館区木古内支区 1956-09-08/土 函館区木古内支区→長万部区 1962-04-01/日 現在 長万部区 1968-03-31/日 現在 長万部区 1974-03-31/日 同日現在 配置 長万部 1974-07-16/火 長万部区→釧路区 1975-03-31/月 同日現在 配置 釧路 1975-06-25/水 廃車(釧路区) 釧路区最終在籍SLの1輌 1975-08-13/水 標茶町桜町児童公園にて保存(賃貸契約の詳細不明) 1998-11-27/金 JR北海道での動態保存(営業運転)に備えた復旧工事のため苗穂工場入り 1999-04-21/水 苗穂工場での復旧工事完了 車籍復活 配置 旭川運転所 1999-04-22/木 試運転実施 その後 同年5月からSLすずらん号(深川-留萌間)の営業運転開始 2000-01-08/土 冬季限定で釧網本線(釧路-標茶・川湯温泉間)にてSL冬の湿原号の営業運転開始 2000-10-07/土 9月〜11月にかけて函館本線(小樽-蘭越間)にてSLニセコ号の営業運転開始 2001-04-28/土 主にGW期間及び夏休み期間限定で函館本線(函館-森間)にてSL函館大沼号の営業運転開始 2004-01-19/月 苗穂工場 全検 試運転 2006-09-10/日 SLすずらん号運転終了 2014-09 この頃 新型ATS搭載が困難として、北海道新幹線開業準備を優先しSL函館大沼号・SLはこだてクリスマスファンタジー号・SLニセコ号の運行を当年度で終了する方針を公表 2015-01 現在 SL冬の湿原号(PC5輌)の牽引機として1/17以降の週末を中心に3月までの予定で釧路-川湯温泉 or 標茶間を1往復(9380レ or 9382レ・9381レ or 9383レ)