■ C11 > C11131

1938-02-22/火 日本車輌名古屋 NO.566　新製　配属　門司局　配置　大分区　使用開始 1939-01 大分区→早岐区 1939-11 早岐区→西唐津区 1942-01 西唐津区→直方区 1948-04-01/木 現在　直方区 1948-11-01/月 現在　若松区 1949-07 この頃　若松区→直方区　正確な時期不明 1950-02-01/水 現在　直方区 1950-07-01/土 現在　第一種休車　直方区 1950-10-01/日 現在　直方区 1956-11-01/木 現在　直方区 1961-07 この頃　直方区→門司港区　正確な時期不明 1963-07-01/月 門司港区→門司区 1967-03-31/金 現在　門司区 1970-10-01/木 第一種休車指定　門司区 1971-01-07/木 廃車（門司区）　工車1067号（某資料には1/29付け？とあるが誤り）　 1974-02-16/土 門司鉄道管理局長と直方市長との間で無償貸与契約締結 1991-04 現在　直方石炭記念館にて保存 2014-06 現在　直方石炭記念館に露天でセム1と共に保存継続中　2003頃に整備されてから10年以上整備が放棄されており、計器類の盗難や欠損多く屋根もないために劣化進行中　保存状態は悪い　同じ敷地内に貝島炭礦鉄道32号＋ロト22も保存されており、そちらは「汽車倶楽部」により整備されて日が浅く違いがはっきり　どちらにも屋根が欲しいところ 2018-04-29/日 汽車倶楽部により整備終了。セム1と共に綺麗になり保存継続中