■ B20 > B20101946-12-07/土 立山重工業NO.349 新製 飽和式Bタンク機 配属 大阪局 配置 姫路第一区（実着 '47/5/17） 入換専用機 1948-01-22/木 借入 大和鉄道（着 1/24）（後の信貴生駒電鉄→近畿日本鉄道田原本線） 1948-07-22/木 返却 姫路第一区（着 7/23）（王寺ー竜華操 貨255レ 竜華操ー吹田操 貨862レ 翌日へ 吹田操ー姫路操 貨955レ 貫通制動不可のため列車最後部に連結回送） 1948-12-24/金 借入 川崎車輌兵庫 1949-04-29/金 返却 姫路第一区 1949-06-21/火 姫路第一区→鹿児島区（着 6/26） 入換専用機 達191号（達は7/20付け） 1951-01-23/火 西鹿児島工場 甲修繕 入場 1951-02-01/木 西鹿児島工場 甲修繕 出場 1955-02-02/水 西鹿児島工場 甲修繕 入場 1955-02-09/水 西鹿児島工場 甲修繕 出場 1955-08-01/月 現在 鹿児島区 入換専用機 1958-12-16/火 西鹿児島工場 甲修繕 入場 1958-12-23/火 西鹿児島工場 甲修繕 出場 1960-04-01/金 現在 鹿児島区 運転用以外使用（石炭集配用）車 1962-12-17/月 鹿児島工場 甲修繕 入場 1962-12-24/月 鹿児島工場 甲修繕 出場 1965-03-31/水 現在 鹿児島区 運転用以外使用（石炭集配用）車 1966-12-17/土 鹿児島工場 甲修繕 入場 1966-12-24/土 鹿児島工場 甲修繕 出場 1967-12-22/金 鹿児島工場 中検A 入場 1967-12-27/水 鹿児島工場 中検A 出場 1968-12-21/土 鹿児島工場 中検B 入場 1968-12-27/金 鹿児島工場 中検B 出場 1969-07-27/日 日豊本線（重富-西鹿児島）にて本機＋C5510+逆C12241+逆48696＋客車3輌の四重連による特別イベント下り客9543レを牽引（上りは48696+C12241＋客車3輌＋逆C5510にて運転し本機は単機回送？） 1969-12-22/月 鹿児島工場 中検A 入場 1969-12-26/金 鹿児島工場 中検A 出場 1970-12-24/木 第一種休車指定 鹿児島区（12/15？） 1971-03-31/水 現在 第一種休車継続中 鹿児島区 1971-03-31/水 鹿児島工場 全検 入場 1971-04-07/水 鹿児島工場 全検 出場 1972-03-31/金 現在 第一種休車継続中 鹿児島区（同年7月に鹿児島区で開催された鉄道開通100年記念機関車展示会の無火機関車移動用に暫定的に休車指定解除） 1972-07-29/土 鉄道100年記念に併せて九州総局の手配により鹿児島区機関庫にSL13形式を揃え一般開放した中の1機として翌日までの2日間展示（39680 C12241 C11189 C5820 C5557 C57199 C612 本機 C56156 C5042 48679 D51567 D6064） 1972-08-26/土 鹿児島工場 中検A 入場 1972-09-05/火 鹿児島工場 中検A 出場 1972-09-22/金 鹿児島区→梅小路区（着 9/27）（保存用の移動で梅小路区での実仕業は一切なし） 1972-10-10/火 梅小路蒸気機関車館にて動態保存開始（但しほとんど無火状態） 1975-03-31/月 同日現在 配置 梅小路 1979-03-28/水 廃車（梅小路区） 備品（無火）として梅小路蒸気機関車館にて静態保存 形式最終廃車機 走行距離 242,083�� 2002-10-12/土 梅小路蒸気機関車館開館30周年及びJR西日本発足15周年を記念して復元化完了 動態保存開始（車籍は取得せず、無火機の引き出し移動及び構内の展示走行に適宜使用） 2016-04-29/金 京都鉄道博物館落成に伴い同館扇形庫にて公開展示（スチーム号に使用する場合あり）