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1914-10 川崎造船所兵庫NO.134　新製　配属　東京局　配置　不明 1914-12-09/水 使用開始　庫名不明（東京局管内） 1931-01-31/土 現在　郡山庫（本庫は1887/12/15付けの日本鉄道郡山ー塩竈間開業に併せて開設し、1906/11/1付けの国有化で官設鉄道に移管継承） 1931-10-31/土 現在　郡山庫 1932-01-31/日 現在　酒田庫 1936-09-01/火 酒田庫→酒田区（職制変更） 1940-03-31/日 現在　酒田区 1944-08 この頃　酒田区→横手区　正確な時期不明 1949-03-01/火 現在　横手区 1953-06 この頃　横手区→青森区　入換専用機　正確な時期不明 1953-09-01/火 現在　第一種休車　青森区 1954-03-01/月 現在　青森区　入換専用機 1954-05-01/土 第一種休車指定　青森区　その後　第一種休車指定解除　時期不明 1954-10-01/金 現在　青森区　入換専用機 1960-04-01/金 現在　青森区　入換専用機 1966-03-31/木 現在　青森区　入換専用機 1970-09 土崎工場　全検 1971-03-31/水 現在　青森区　入換専用機　デフなし（製造当初よりデフ未取付けの可能性あり）カットテンダー　 1972-03-31/金 現在　第一種休車　青森区 1973-03-31/土 現在　第一種休車継続中　青森区 1973-09-30/日 廃車（青森区）　走行距離　2,750,671km　青森区最終在籍SLの1輌 1976-05-07/金 盛岡鉄道管理局長と宮古市長との間で無償貸与契約締結 1976-12 現在　山田線磯鶏駅隣りのSL公園にて保存 2015-10 現在　磯鶏駅西側のSL公園に屋根付き柵付きで定期的整備を受けつつ保存継続中　原則、柵の中には許可なく立入不可　震災の被害も大きくなく（ただし、海岸から1kmの内陸だが津波により動輪は水に浸かった）保存会の整備によりキャブ内の計器類の損壊も少なく保存状態は良い