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1924-01 川崎造船所兵庫NO.948　新製　配属　仙台局　配置　不明 1924-01-28/月 使用開始　庫名不明（仙台局管内） 1931-01-31/土 現在　郡山庫（本庫は1887/12/15付けの日本鉄道郡山ー塩竈間開業に併せて開設し、1906/11/1付けの国有化で官設鉄道に移管継承） 1931-09 一時休車（第一種休車相当）指定　郡山庫 1931-10-31/土 現在　一時休車（第一種休車相当）継続中　郡山庫 1932-01-31/日 現在　郡山庫 1936-09-01/火 郡山庫→郡山区（職制変更） 1938-11 郡山区→弘前区 1940-06-29/土 弘前区→若松区（仙台局の'40/6/30現在の配置表上をはじめとして移動後も数ヶ月間記載あるが印刷ミス） 1944-09 この頃　若松区→行橋区　正確な時期不明 1945-10 この頃　行橋区→若松区　正確な時期不明 1946-11-23/土 若松区→志布志区都城支区（某資料には11/13付け鹿児島区に移動とあるが鹿児島「局」の見誤りと思われる） 1950-09-27/水 志布志区都城支区→鹿児島区　 1952-04-09/水 13:00頃、鹿児島本線支線（臨港線）起点1.6km付近（この時点では鹿児島港駅は未設置）で貨車4輌をもって入換作業中に線路内を歩行する女性を認め非常汽笛吹鳴し非常制動をかけるも間に合わずこれを跳ね飛ばす事故発生 1952-07-05/土 15:13頃、日豊本線竜ヶ水-鹿児島間を貨563レの牽引機として走行中に第46号踏切付近で幼児2人が線路上に置石しているのを認め非常制動をかけて約10m手前で停止する事故発生　幼児は後に鉄道公安により付近の家の4才と5才と判明 1954-04-01/木 現在　鹿児島区 1958-01-11/土 鹿児島区→宮地区（39674の代替）（某資料には宮崎区に移動とあるが宮地区の見誤りで間違い） 1964-03 宮地区→熊本区　宮地区最終在籍SLの1輌？ 1968-03-12/火 鹿児島工場　全検 1968-03-31/日 現在　熊本区　デフ両側点検窓切欠きあり　キャブ下点検窓切欠きあり　白線ランボード 1972-02-08/火 第一種休車指定　熊本区（2/1？) 1972-05-11/木 廃車（熊本区）　工車105号（九州総達429号）