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1922-05 川崎造船所兵庫NO.772　新製　配属　東京局　配置　不明 1922-05-12/金 使用開始　庫名不明（東京局管内） 1928-03-31/土 現在　高島庫（某資料には高島庫新鶴見分庫とあるが誤り　新鶴見操車場開設に併せて高島庫新鶴見分庫が開設したのは’29/8/21付けであり時期的にありえない）（高島庫は1915/12に横浜庫（旧 横浜駅（現 桜木町駅）構内（旧 東横浜駅に変更された地上部分）にあった）が高島駅構内に機能移転して開設） 1931-01-31/土 現在　高島庫新鶴見分庫 1933-01-21/土 高島庫新鶴見分庫→新鶴見庫（本庫昇格） 1936-09-01/火 新鶴見庫→新鶴見区（職制変更） 1939-10 新鶴見区→熊本区 1940-01 熊本区→大分区 1945-08-31/金 現在　大分区 1949-12 この頃　大分区→宮地区　正確な時期不明 1954-04-01/木 現在　宮地区 1959-04-01/水 現在　宮地区 1964-03-19/木 宮地区→熊本区（某資料には'64/3/20付けとあるが、宮地区解散は3/19）　宮地区最終在籍SLの1輌 1969-03-31/月 現在　熊本区 1969-06-02/月 鹿児島工場？　全検 1969-08-03/日 現在　熊本区（熊本駅にて撮影・豊肥本線1726客レ牽引・8:01到着） 1973-03-28/水 第一種休車指定　熊本区　デフ両側点検窓切欠きあり　白線ランボード 1973-05-11/金 熊本鉄道管理局長と熊本県一の宮町長との間で無償貸与契約締結 1973-08-10/金 廃車（熊本区）　工車561号 1990-08 現在　阿蘇簡易保険保養センターにて保存 2000-11 この頃　行政の維持管理能力及び予算不足による劣化が激しく解体　正確な時期不明