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1921-10-04/火 川崎造船所兵庫NO.688　新製　配属　仙台局　配置　不明　使用開始 1931-01-31/土 現在　尻内庫 1931-09 一時休車（第一種休車相当）指定　尻内庫 1931-10-31/土 現在　一時休車（第一種休車相当）継続中　尻内庫（仙台局の'31/10/31現在の配置表上には実機は苫米地駐泊所にて留置とある？） 1932-01-31/日 現在　青森庫 1933-07 第一種休車指定　青森庫　 1933-12-29/金 第一種休車指定解除　青森庫→苗穂工場　臨修（＝臨時修繕　定期的な一般修繕及び局部修繕以外の不定期かつ緊急の修繕を指す）　入場 1934-01 苗穂工場　臨時修繕　出場→追分庫 1936-09-01/火 追分庫→追分区（職制変更） 1937-12-21/火 追分区→鷹取工場（着 12/25）　同工場にて標準軌改軌改造・試運転後分解梱包し貨車発送　神戸港から中国向け船積み（大連または呉淞港へ）　現地では華北鉄道または華中鉄道にて使用 1938-01 この頃　供出除籍（追分区）　正確な時期不明 1945-08 中国軍により接収　その後　中国国鉄が使用　詳細不明