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1919-04 川崎造船所兵庫NO.454　新製　配属　東部局　配置　不明 1919-05-02/金 使用開始　庫名不明（東京局管内） 1931-01-31/土 現在　長町庫（本庫は1926/3/15付けで仙台庫の貨物運用を分離する目的で開設） 1931-08 長町庫→青森庫（仙台局の配置表上には別機番29696とあるが、当該機はこの時期 長野庫に在籍しており、青森庫のものは印刷ミス） 1933-12-29/金 青森庫→苗穂工場 一般修繕　入場 1934-01 苗穂工場　一般修繕　出場→長万部庫 1934-10 借入　小山庫 1934-11 返却　長万部庫→野付牛庫 1935-10-19/土 借入　庫名不明（門司局管内）（宮崎都城方面にて11/4〜9に実施された陸軍特別大演習に参加） 1935-12 借入　青森庫（実機は野付牛庫に戻らず横移動）　返却せず 1936-03-01/日 野付牛庫→青森庫 1936-09-01/火 青森庫→青森区（職制変更） 1937-03 この頃　青森区→尻内区　正確な時期不明 1938-05-04/水 尻内区→鷹取工場（着 5/7）　同工場にて標準軌改軌改造・試運転後分解梱包し貨車発送　神戸港から中国向け船積み（大連または呉淞港へ）　現地では華北鉄道または華中鉄道にて使用 1938-08-31/水 供出除籍（尻内区）　作軍秘55号　陸軍供出 1945-08 中国軍により接収　その後　中国国鉄が使用　詳細不明