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1919-03 川崎造船所兵庫NO.442　新製　配属　中部局　配置　不明 1919-03-28/金 使用開始　庫名不明（中部局管内） 1931-01-31/土 現在　高島庫 1935-02-01/金 高島庫にて大小煙管孔最少幅部に亀裂を発見 1936-09-01/火 高島庫→高島区（職制変更） 1937-11 この頃　高島区→新鶴見区　正確な時期不明 1938-07 この頃　新鶴見区→田端区　正確な時期不明 1944-03-31/金 現在　田端区 1949-07-01/金 現在　田端区 1955-04-01/金 現在　田端区 1960-04-01/金 現在　田端区　 1961-04-01/土 現在　第一種休車　田端区 1962-02-02/金 廃車（田端区）　達36号（達も2/2付け） 1962-06-19/火 設計認可（譲渡）　夕張鉄道　NO.26　国鉄函館本線野幌から夕張本町に伸びる夕張鉄道線にて使用 1962-07-14/土 鉄道事業法に基づく竣工届（書類上の稼働開始に過ぎず実入線・実稼働とは一致しない）提出　夕張鉄道 1974-04-01/月 野幌-鹿ノ谷全線を北海道炭礦汽船に譲渡（同社夕張鉄道線として存続）　NO.26 1975-03-31/月 北海道炭礦汽船夕張鉄道線廃止により廃車（北海道炭礦汽船）