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1898-11 この頃？（同社製の保存機 製造NO.4807が同年10月製造）　Schenectady NO.4877 新製　（船積み到着後納品再組立完了は翌年早々？）飽和式1B1タンク機　日本鉄道　S2/4形　NO.564 1906-05-31/木 現在　日本鉄道　田端庫　入換専用機（本庫は’96/12/1に日本鉄道の田端庫として開設し、'06/11/1付けの国営化に併せて移管継承　当初より貨物担当で、上野庫は本庫の開設以降は旅客運用専門に変更された） 1906-11-01/木 鉄道国有法により官設鉄道が買収　官鉄　NO.564 配属　上野運輸事務所（1908年職制変更→東部局）　配置　田端庫 1909-10-01/金 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番　→　900形 NO.914　田端庫 1931-01-31/土 現在　田端庫　入換専用機 1933-04 第一種休車指定　田端庫　 1934-01 第一種休車指定解除　田端庫　入換専用機 1936-09-01/火 田端庫→田端区（職制変更）　入換専用機 1942-03-31/火 現在　田端区　入換専用機 1948-04-01/木 現在　田端区　入換専用機 1952 ナンバープレートが、鉄道八十周年記念として国鉄大宮工場で製作されたモニュメントの一部として使用。製作当時、本気はまだ廃車されていないため、後付けの可能性あり。モニュメントは後に尾久機関区に移設され、2021年現在も現存している。 1954-09-15/水 第一種休車指定　田端区 1955-01 田端区で開催された900形のお別れ式に臨席（902・本機・921） 1955-09-01/木 廃車（田端区）　達488号（達は9/7付け　付記に工作局が9/1に遡って適用とある）　形式最終廃車機の1輌