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1922-11 汽車製造大阪 NO.639　 新製　配属　門司局　配置　早岐庫（本庫は1897/7/10の九州鉄道長崎線柄崎-早岐間延伸開業に併せて開設し、1907/7/1付けの国有化により官設鉄道に移管承継） 1922-11-08/水 使用開始　早岐庫 1927-04-01/金 現在　直方庫 1931-01-31/土 現在　早岐庫 1932-11 早岐庫→鹿児島庫 1936-09-01/火 鹿児島庫→鹿児島区（職制変更） 1939-11 鹿児島区→宮崎区 1942-11 宮崎区→豊後森区 1948-04-01/木 現在　豊後森区 1953-04-01/水 現在　豊後森区 1956-06-19/火 小倉工場　門（小倉工式）デフ（K-7型）取付　(一時的に五七の桐紋付き仕様） 1958-04-01/火 現在　豊後森区 1963-04-01/月 現在　豊後森区 1968-10 この頃　豊後森区→大分運転所　正確な時期不明 1969-12-03/水 小倉工場　全検 1972-06-01/木 第一種休車指定　大分運転所 1972-07-10/月 廃車（大分運転所）　工車382号（九州総達923号） 1972-08-17/木 大分鉄道管理局長と大分県三重町長との間で無償貸与契約締結 1974-01 現在　医療法人紫雲会経営の老人ホーム紫雲荘敷地内にて保存 2012-06 この頃　保存場所の改装に伴い敷地を追い出され、JR九州の動態保存の8620用の部品取りのためJR九州小倉総合車両センターに搬送　 2012-06 紫雲荘構内改装のため撤去　部品取りとして小倉工場へ搬送された模様 2014-04 この頃　荒れるがままに小倉総合車両センターにて留置されていたが結局解体　正確な時期不明