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1922-11-04/土 日立製作所笠戸 NO.60　新製　配属　門司局　配置　浦上庫　使用開始（本庫は1897/7/22付けの九州鉄道長崎線長与-長崎（現 浦上）間延伸開業に併せて開設し、当初は長崎庫を名乗ったと思われるが、1905/4/5付けの路線延伸により仮駅を二代目長崎にしたことで駅名と庫名を浦上に変更、さらに1907/7/1付けの国有化により官設鉄道に移管承継したと思われる） 1927-04-01/金 現在　吉松庫（本庫は1903/9/5付けの官設鉄道鹿児島線横川（現 肥薩線大隅横川）-吉松間の開業に併せて9/1付けで開設） 1932-11 吉松庫→鹿児島庫 1936-09-01/火 鹿児島庫→鹿児島区（職制変更） 1939-11 鹿児島区→吉松区 1942-10 吉松区→豊後森区 1944-01 豊後森区→大分区 1949-06-01/水 現在　大分区 1954-11 この頃　借入　柳ヶ浦区　正確な時期不明　返却せず 1954-12 この頃　借入　志布志区都城支区　正確な時期不明　返却せず 1954-12-22/水 大分区→柳ヶ浦区（12/12？）（実機は志布志区都城支区から横移動） 1956-11 この頃　柳ヶ浦区→大分区　入換専用機　正確な時期不明 1960-03-09/水 大分区→大分運転所（組織変更）　入換専用機 1965-03-31/水 現在　大分運転所　入換専用機 1969-11-26/水 第一種休車指定　大分運転所 1970-01-31/土 廃車（大分運転所）