■ 3200 > 3218

1903-06 Beyer, Peacock & Co. Ltd.,　NO.4515　新製　飽和式1C1タンク機　日本鉄道　P3/5形 NO.819　奥州線（現 JR東北本線）にて使用 1906-05-31/木 現在　日本鉄道　尻内庫（本庫は1891/9/1付けの日本鉄道青森線盛岡ー青森延伸開業（全通）及び尻内駅開業に併せて開設し、1906/11/1付けの国有化で官設鉄道に移管継承） 1906-11-01/木 鉄道国有法により官設鉄道が買収　官鉄　NO.819　配属　上野運輸事務所（1908年職制変更→東部局）　配置　不明 1909-10-01/金 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番　→　3200形　NO.3218　配属　東部局　配置　不明 1931-01-31/土 現在　秋田庫 1932-03 秋田庫→秋田庫機織分庫 1932-04 永久休車（その後の第二種休車と同義）指定　秋田庫機織分庫 1933-03 秋田庫機織分庫→秋田庫　第二種休車継続中（仙台局の'33/9/30現在の配置表上には別機番3618とあるが本機番の印刷ミス） 1934-05-28/月 廃車（秋田庫）