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1903-05 Beyer, Peacock & Co. Ltd.,　NO.4510　新製　飽和式1C1タンク機　日本鉄道　P3/5形 NO.814　奥州線（現 JR東北本線）にて使用 1906-05-31/木 現在　日本鉄道　福島庫（本庫は1887/12/15付けの日本鉄道郡山-塩竈間延伸開業に併せて開設し、1906/11/1付けの国有化で官設鉄道に移管継承） 1906-11-01/木 鉄道国有法により官設鉄道が買収　官鉄　NO.814　配属　上野運輸事務所（1908年職制変更→東部局）　配置　不明 1909-10-01/金 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番　→　3200形　NO.3213　配属　東部局　配置　不明 1931-01-31/土 現在　新庄庫　入換専用機（本庫は1903/6/11付けの奥羽南線舟形-新庄間開業に併せて開設） 1932-04 一時休車（第一種休車相当）指定　新庄庫 1932-05 新庄庫→福島庫　一時休車（第一種休車相当）継続中 1932-06 一時休車（第一種休車相当）指定解除　福島庫　入換専用機 1933-01 運転用以外使用（土崎工場入換用）車指定　福島庫 1936-01 福島庫→秋田庫　運転用以外使用（土崎工場入換用）車 1936-09-01/火 秋田庫→秋田区（職制変更）　運転用以外使用（土崎工場入換用）車 1941-03-31/月 現在　秋田区　運転用以外使用（土崎工場入換用）車 1945-08-31/金 現在　秋田区　運転用以外使用（土崎工機部入換用）車 1949-03-01/火 現在　秋田区　運転用以外使用（土崎工機部入換用）車 1949-09-29/木 廃車（土崎工機部）　鉄作工147号（同年6/1付け日本国有鉄道発足により番号リセット）　形式最終廃車機