■ 2500 > 25661905-06 Baldwin Locomotive Works NO.25916 新製 飽和式C1タンク機 陸軍野戦部隊堤理部 NO.1100 1906-09 官鉄に車籍移管 鉄道作業局 B6形 第7種 NO.1100 配属 不明 配置 不明 1909-10-01/金 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番 → 2500形 NO.2566 配属 不明 配置 不明 1931-01-31/土 現在 小牛田庫 川渡駅入換専用機(某資料には留置とあるが誤り)(本庫は1913/4/20付けの陸羽線(後の陸羽東線)小牛田-岩出山間開業に併せて開設) 1931-03 一時休車(第一種休車相当)指定 小牛田庫 1931-07 小牛田庫→仙台庫 一時休車(第一種休車相当)継続中(仙台局の配置表上には別機番2556とあるが、当該機はこの時期 秋田庫に在籍(一休)しており、仙台庫のものは本機番の印刷ミス) 1931-09 仙台庫→小牛田庫 一時休車(第一種休車相当)継続中(仙台局の配置表上には別機番2556とあるが、当該機はこの時期 秋田庫に在籍(一休)しており、小牛田庫のものは本機番の印刷ミス) 1931-10-31/土 現在 一時休車(第一種休車相当)継続中 小牛田庫(仙台局の'31/10/31現在の配置表上には別機番2556とあるが、当該機はこの時期 秋田庫に在籍(一休)しており、仙台庫のものは本機番の印刷ミス) 1932-01-31/日 現在 小牛田庫 入換専用機 1932-04 永久休車(その後の第二種休車と同義)指定 小牛田庫(仙台局の配置表上には別機番2556とあるが、当該機はこの時期 青森庫に在籍(永休)しており、小牛田庫のものは本機番の印刷ミス) 1932-11 小牛田庫→長町庫 永久休車(その後の第二種休車と同義)継続中 1933-07 長町庫→郡山工場 第二種休車継続中 1934-05-28/月 廃車(郡山工場)