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1905 North British Locomotive, Atlas Works NO.16811 新製　飽和式C1タンク機　陸軍野戦鉄道提理部 NO.794（日露戦争での北鮮南満方面兵站用　この年5〜9月頃現地入り？） 1906-09 管轄移管　鉄道作業局　B6形 第8種　NO.794　配属　不明　配置　不明 1907-04-01/月 南満州鉄道に移管　NO.794　標準軌への改軌工事含め現地での平時輸送に従事 1908-10 この頃　大陸から国内に帰投　庫名不明　正確な時期不明 1909-10-01/金 鉄道院車両形式称号規程により改形・改番　→　2120形 NO.2277　配属　不明　配置　不明 1931-01-31/土 現在　郡山庫　入換専用機（本庫は1887/12/15付けの日本鉄道郡山ー塩竈間開業に併せて開設し、1906/11/1付けの国有化で官設鉄道に移管継承） 1936-09-01/火 郡山庫→郡山区（職制変更）　入換専用機 1940-03-31/日 現在　郡山区　入換専用機 1945-08-31/金 現在　郡山区　入換専用機 1949-11-20/日 第一種休車指定　郡山区 1950-03-16/木 郡山区→八王子区武蔵五日市支区（着 3/17）　達324号（達は7/1付け） 1950-11 八王子区武蔵五日市支区→飯田町区　入換専用機 1952-09-12/金 第一種休車指定　飯田町区 1952-09-19/金 借入　大船工場（第一種休車継続中）（大船工場の入換専用機は別に配置があるので、本機は据付ボイラー代用に使用の可能性が高い） 1953-04-01/水 現在　第一種休車継続中　飯田町区（実機は大船工場に貸渡継続中） 1954-04-01/木 現在　第一種休車継続中　飯田町区（実機は大船工場に貸渡継続中） 1954-10-01/金 現在　第一種休車継続中　飯田町区（実機は飯田町区に返却済） 1955-01-01/土 廃車（飯田町区）　達3号（鉄道ピクトリアル vol.195及び某資料には1/6付けとあるが達の日付）