■ 1070 > 10801926-02-07/日 浜松工場(wikiには大宮工場とあるが?) 種機 6289を2-B-1タンク機へ改造 改形・改番 1070形 NO.1080 名古屋庫(着 2/25) 1931-01-31/土 現在 稲沢庫岐阜分庫(本分庫は1920/11/1付けの高山線岐阜-各務ヶ原間開業に併せて米原庫の分庫として開設し、1926/5/1付けの本庫昇格に併せて稲沢庫に本庫移管) 1932-04-01/金 稲沢庫岐阜分庫→美濃太田庫(機能移転に伴う新規開設) 稲沢庫岐阜分庫最終在籍SLの1輌 1934-07 第一種休車指定 美濃太田庫 1935-03-31/日 現在 第一種休車継続中 美濃太田庫 1936-09-01/火 美濃太田庫→美濃太田区(職制変更) 第一種休車継続中 1938-03-31/木 現在 第一種休車 美濃太田区 1938-11-28/月 廃車(美濃太田区) 1940-10-11/金 日鉄鉱業赤谷鉱業所(赤谷専用鉄道)に譲渡(9/30?) NO.1080 1955-04 この頃 赤谷専用鉄道運搬合理化工事完了 正確な時期不明 1957-01-24/木 日鉄鉱業葛生鉱業所(羽鶴専用鉄道)に移動 1972-08-29/火 国鉄郡山工場 全検(レール上の無火回送できず、煙突と屋根をはずし貨車に載せて輸送) 沿線対策として煙突に火粉止め取付 1979-06-10/日 羽鶴専用鉄道での最終営業運転(末期はDL予備機として年に数回火が入るのみだった) その後 羽鶴庫にて保管 2009-07-21/火 梅小路蒸気機関車館に寄贈され日鉄鉱業羽鶴庫より搬出 2009-09-14/月 日鉄鉱業よりJR西日本への譲渡式後に一般公開開始 2016-04-29/金 京都鉄道博物館落成に伴い同館扇形庫にて公開展示 赤ナンプレ