馬下から先は運転席後ろのシェードが閉まるので、新潟県内の前面展望は馬下までです。
2018-09-08up KasaYohachi
令和元年7月24日撮影 このころはまだキハ40系列見られました。
2020-11-13up KasaYohachi
郡山行きです。東長原駅は無人駅でトイレすらありません。プレハブ式の待合室があるだけです。
2020-12-06up KasaYohachi
2019年8月2日撮影 このころはまだ新津運輸区に置かれるキハ40系列も現役でした。 新潟発の馬下行きです。 キハ40系は新・新潟色、キハ48系は新潟色でした。
2020-11-14up KasaYohachi
数少ない、喜多方に乗り入れるE721系です。
2021-01-17up KasaYohachi
2022年5月24日乗車 1836D列車 キハ47-179の運転席背後より撮影 キハ47-179はかつて山陰本線で走っていたようですね。
2022-06-01up KasaYohachi
17時ちょうど、閉館の合図にC57-135がポーッ!! これを写して、鉄博を後にしました。
2023-10-18up KasaYohachi
2019年8月2日撮影 このころはまだキハ40系列も現役でした。 馬下にて236D列車と233D列車がすれ違います。 この日はどちらもキハ47系2両での運転でした。
2020-11-14up KasaYohachi
2020年3月9日乗車 キハ47 511の運転席背後より撮影 この列車は堂島・笈川・姥堂・会津豊川にも止まります。 磐越西線はトンネルが多く、また新潟県に入ったら日が落ち ...
2021-01-17up KasaYohachi
1両目が2代目新潟色、2両目が初代新潟色です。
2018-09-08up KasaYohachi
馬下から喜多方まではトンネルが多いので新潟県内での前面展望は馬下までです。
2018-09-11up KasaYohachi
令和3年9月15日乗車 百何キロでかっ飛ばす新快速のフロントビューは迫力ありますね。
2021-09-22up KasaYohachi
令和5年8月5日乗車 盛岡発雫石どまりの区間運転列車です。 岩手県と秋田県を跨いで走る電車は少なく、盛岡側なら雫石もしくは ...
2023-08-13up KasaYohachi
2020年12月25日撮影 C57にもメリークリスマスの飾りつけやさようならSLのヘッドマークのレプリカが取り付けられていました。 汽笛も聞けて迫力満点です。
2021-01-09up KasaYohachi
山陰本線の京都口に223系が走るとは新しい時代となりましたね。
2024-12-20up KasaYohachi
令和4年10月14日来館 閉館の合図として10秒ほど汽笛が鳴ります。(1:35〜)
2022-10-18up KasaYohachi
令和2年3月9日乗車 キハ47 1512の運転席背後より撮影 磐越西線はトンネルが多く、馬下〜喜多方は日中でも遮光幕を閉められるため、前面展望は喜多方より再開です。
2021-01-17up KasaYohachi
あがの号には必ずキハ110系かキハ120系が充当されます。
2015-05-24up KasaYohachi
住宅地と田園地帯という感じに風景が変わっていくのがいいですね。
2018-09-11up KasaYohachi
令和3年11月15日乗車横川で山陽本線と分岐してからは広島市内でももうのどかですね。
2021-11-27up KasaYohachi
