播但線のSL撮影で訪れた鉄道ファンが、必ず立ち寄る撮影地ポイントが新井駅〜生野駅間の円山地区にあります。 ファンの皆さんからはお立ち台と呼ばれていました。
2020-05-31up toshi tan
関西本線は、名古屋駅から亀山駅、奈良駅を経て、大阪市内のJR難波駅を結ぶ全長174.9km主要幹線です。 この関西本線にはD51やC58が活躍していまし...
2020-06-07up toshi tan
関西本線の加太駅〜柘植駅間は峠を越える区間で、一年を通して、天候の移り変わりが激しく、冬場は雪も降り積雪もありますが、春の時期は雨...
2020-06-08up toshi tan
関西本線を走るD51のハイライトは、やはり加太駅と柘植駅間にある加太の大築堤です。 ここの撮影地ポイントは多くの撮り鉄ファンが訪れ、沢山...
2020-06-08up toshi tan
関西本線加太駅〜柘植駅間は8.9Kmあり、そしてサミットの加太トンネルを境に、両方向から連続25‰の勾配が続きます。 駅間の距離も長く、列車の...
2020-06-08up toshi tan
和歌山線の五条駅〜北字智〜吉野口間には、標高が203mの通称「重坂(へさか)峠」があり、両方向から20‰の勾配が続きます。 中でも、五条駅側の...
2020-06-14up toshi tan
次は、五条駅〜北字智〜吉野口間の重坂(へさか)峠を、五条駅側からやってくる、C58牽引上り貨物列車です。 北宇智駅に停車をしない ...
2020-06-14up toshi tan
伯備線は、山陽地方と山陰地方を結ぶ陰陽連絡路線で、山陽本線の倉敷駅と、山陰本線の伯耆大山駅間 138.4kmを結んでいます。 現在では、全線電...
2020-06-27up toshi tan
伯備線のSLと言えば、布原信号所のD51三重連が全国的にも有名です。 有名になったきっかけは、NHKの全国ニュースで放送され、今日のSLブームのき...
2020-06-27up toshi tan
D51三重連の2492列車が布原信号所を発車後、次にやって来るのがD51重連の上り貨物列車です。 伯備線は、勾配区間が多く、急勾配区間のD51牽引定数...
2020-06-27up toshi tan
布原信号所は、伯備線新見駅と備中神代駅間のある信号所で、当時はこの区間を走る芸備線直通列車のみ、停車し客扱いをしていました。 芸備線...
2020-06-27up toshi tan
伯備線の新見駅〜布原信号所〜備中神代駅間は、芸備線の直通列車も走るため、列車の運行密度が高く、D51やC58が牽く旅客列車や貨物列車が、ひ...
2020-06-27up toshi tan
伯備線を走るD51の牽引定数は330tまでで、幹線でもある伯備線の貨物列車は、牽引定数は620tにもなる長い編成の貨物列車があり、前部又は後部に補機が付きました。
2020-06-27up toshi tan
山陽地方と山陰地方を結ぶ伯備線は、陰陽連絡路線の一つです。 途中、鳥取県と岡山県の県境に中国山地があり、伯備線は上石見駅と新郷駅間の...
2020-06-27up toshi tan
伯備線沿線は、春は桜に秋は紅葉にと、とても景色の良い路線です。 その中でも、生山駅から新見に向かう県道8号線沿いの、石霞渓はとても有名...
2020-06-27up toshi tan
昭和47年に山陽新幹線岡山開業とともに、伯備線にキハ181系気動車による特急「やくも」が運転を始めました。 その後、やくも号の増発もあり、...
2020-06-27up toshi tan
伯備線は、D51が旅客列車や貨物列車を牽引していましたが、新見機関区には、芸備線と姫新線の運用に就くC58が在籍、伯備線の一部の旅客列車に...
2020-06-27up toshi tan
伯備線の走る鳥取県と岡山県境には谷田峠があり、両方向から連続上り勾配が続きます。 その沿線でも、岡山県側の新郷駅や足立駅付近で撮影を...
2020-06-27up toshi tan
筑豊本線に活躍するD60は、昭和43年時点、直方機関区に10両在籍。 その後、2年間に郡山区、大分区から9両が配置転換されました。 D60は、主に石炭...
2020-07-04up toshi tan
田川線は平成元年まで、後藤寺からの石灰石輸送で、重要な路線でした。 香春岳で採掘された良質の石灰石は、セメントの原料として、工場へコンベアで運ばれ、仕分け ...
2020-07-06up toshi tan
