北海道を走っていた小型タンク機関車のC11形蒸気機関車。同形の機関車は東京・新橋駅のSL広場に展示保存。また静岡の ...
2022-12-24up SankeiNews
東武鉄道が、栃木県日光市内で運行している「SL大樹」用に新たに取得した蒸気機関車（SL）「C11形」が14日、保存されていた北海道から埼...
2018-11-15up SankeiNews
北海道遠軽町で昭和3年に製造された森林鉄道蒸気機関車「雨宮21号」が15、16日の2日間、銀雪に包まれた同町丸瀬布にある森林公園の軌道を12年...
2012-12-20up SankeiNews
札幌市と苫小牧市を結ぶ千歳線。電化される前、蒸気機関車の貨物列車が行き来していた。1973（昭和48）年に撮影 ...
2022-12-03up SankeiNews
先の大戦の最中、タイ（泰）・ビルマ（緬甸、現ミャンマー）間を結んだ泰緬（たいめん）鉄道の蒸気機関車C56形31号機が22 ...
2023-10-22up 産経ニュース
JR上越線で1日、蒸気機関車（SL）を2両連結する「重連」方式を用いた「SLぐんまみなかみ号」が運行した。 同線でのSLの重連運転は5年ぶりで...
2016-10-03up SankeiNews
東日本大震災からの復興を願う観光キャンペーンの一環で岩手県内で2日、蒸気機関車（SL）の運行が始まり、停車駅では復興への願いが書かれた短冊とともに多くの人々が出迎えた。 「デゴイチ」の愛称で親しまれる「D51」の498号機が客車5両を牽引（けんいん）する形で、JR東北線一ノ関-北上間は「SLイーハトーブいわて物語号」、北上-JR釜石線釜石間では「SL銀河ドリーム号」と名付けられた。沿線の人々も手を振るなどし、力強い走りを見つめた。 17日までの土日に運行される。
2012-06-06up SankeiNews
埼玉県内を走る秩父鉄道で3日、3年ぶりとなる節分のイベント列車「節分豆まきトレイン」が運行された。 熊谷駅を出発した列車 ...
2023-02-03up SankeiNews
東日本大震災で被害を受けた岩手県を励まそうと19日、JR東北線の一ノ関―北上間、42.4キロをC61型蒸気機関車（SL）がけん引する「SLがんばろう...
2011-11-26up SankeiNews
北海道三笠市や夕張市などにあった炭鉱。産出された石炭は、専用の貨車に積まれ蒸気機関車が牽引（けんいん）していた。
2022-12-11up SankeiNews
宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」の世界をイメージした「SL銀河ナイトクルーズ」が6日、原作のモデルになったといわれる岩手県遠野市宮守の通称めがね橋（JR釜石線） ...
2014-12-08up SankeiNews
蒸気機関車の中で、ほっそりとした優美な姿から「貴婦人」の愛称がある「C57」。この機関車が牽引（けんいん）していた ...
2022-11-20up SankeiNews
1975（昭和50）年12月14日、国鉄の蒸気機関車として最後の旅客列車が北海道・室蘭本線を走った。 この列車を牽引したSL ...
2022-10-13up SankeiNews
京都市下京区の梅小路蒸気機関車館の敷地内で10日、4月に閉館した交通科学博物館（大阪市）から移設された蒸気機関車（SL）の義経号が、復活運転した。蒸気機関車館にある扇形の機関車庫が開設されてから100年を迎えた記念事業で、走るのは17年ぶり。
2014-10-11up SankeiNews
新緑の八ヶ岳山麓を黒煙を吐きながら疾走する蒸気機関車「D51（通称デゴイチ）」。山梨県のJR中央線甲府ー小淵沢間（39.6km)で29日、デゴイチの復...
2010-05-31up SankeiNews
北海道・室蘭本線（室蘭―岩見沢）のほぼ中間、広大な平地が広がる勇払原野。ラムサール条約登録湿地のウトナイ湖がある。
2022-12-20up SankeiNews
太平洋戦争の最中、タイ（泰）・ビルマ（緬甸、現ミャンマー）間を結んだ泰緬（たいめん）鉄道の蒸気機関車C56形31号機 ...
2025-10-26up 産経ニュース
明治5（1872）年10月14日、蒸気機関車（SL）が新橋｜横浜間で運行を始め、日本初の鉄道が本格開業した。
2022-07-23up SankeiNews
北海道を走り抜けた国鉄の蒸気機関車は1976（昭和51）年3月、追分機関区を最後に窯の火を消した。 その後、博物館や ...
2022-12-30up SankeiNews
JR東日本が走行可能な状態に復元することを決めた、群馬県伊勢崎市の華蔵寺公園遊園地に展示中の蒸気機関車「C61形20号機」 ...
2010-01-20up 産経ニュース
