■1990-2-7(水) 新小岩操-金町 5466列車 [新小岩操10:10着] EF65533
■1990-2-7(水) 新小岩操-金町 9422列車 [新小岩操10:19着] EF8188 + オク座「なごやか」
■1990-2-7(水) 新小岩操-金町 5260列車 [新小岩操10:37着] EF8117
■1990-2-7(水) 新小岩操-金町 4660列車 [新小岩操11:04着] EF6543 + EF65-500
■1990-2-8(木) 新小岩操-金町 5261列車 [新小岩操15:11発] EF8190
■1990-2-8(木) 新小岩操-金町 工6389列車 [新小岩操15:34発] EF8179
■1990-2-8(木) 新小岩操-金町 5962列車 [新小岩操15:46発] EF65-500
■1990-2-8(木) 新小岩操-金町 1960列車 [新小岩操16:36発] EF65-1000
■1990-2-8(木) 新小岩操-金町 350列車 [新小岩操16:47発] EF65-1000
■1990-2-8(木) 新小岩操-金町 9425列車 [新小岩操16:50発?] EF8188 + オク座「なごやか」
■鉄道ダイヤ情報1990年2月号「ジョイフルトレイン運転予定表」より(クリックで拡大)
1990年2月7〜8日(水〜木)、新金線を走るEF8188牽引のオク座「なごやか」です。
鉄道ダイヤ情報をよく見ると、客扱い区間はもとより7日の前回送も含めて直流区間のみの運転なのに、EF81が牽引しています。(新小岩操〜千倉間はDD51の牽引)
これは恐らく、8日の客扱い終了後の時間帯は夕ラッシュにかかるため我孫子での折り返しができず、常磐線を交流区間まで下らなければ機回しできないこと、また次の団体の前回送の都合も合わせて、EF81の登場になったものと思われます。
もっとも次の団体まで中1日空きますから、いったん尾久に戻しても良さそうなものですが、こうして滞泊させるかと思えば、長距離でも回送を走らせまくるときもあり、ダイヤ作成担当者の判断に興味が湧くところです。
EF8188 オク座 新金線
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