■1983-3-26(土) 金町 営団6000系 (後追い) 6128
〆は地元・金町駅で常磐緩行線の電車を撮。
この路線には物心ついた時から乗っているわけですけれども、当初の営団6000系はドアの窓が小さく、背が低い幼少期は外が見えないので実は嫌いな車両でした。
その点、国鉄103系はガッツリ大きい窓でうれしかったですね。意外とこういうところで 国鉄好き vs 私鉄好き など育ちが分かれるのかもしれません。
1982年 (昭和57年) に登場した国鉄203系では、両者の中間くらいの微妙な大きさの窓でしたが、その頃にはもう営団6000系でも外が見える背丈になっていましたので、特に何とも思わず。
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