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機関車データベース
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C62 > C6216
1948-12-22/水日立製作所笠戸NO.1800 改造(ボイラーD52127) 配属 広島局 配置 下関区(着 翌月 時期不明)
1949-01-22/土使用開始 下関区
1949-10-24/月広島工機部 臨時修繕 入場 標準ストーカー取付・ボイラー内腔の火室および小煙管部品交換(ほぼ一か月かかっているのは戦後の混乱で作業が遅滞していた関係と思われる また、履歴簿には改造後この臨時入場まで工機部入出場の記載がないのは、広島工機部が原爆など空襲による破壊で機能せず補修や点検は大幅に簡略化され自区にて実施していたためと思われる)
1949-11-15/火広島工機部 臨時修繕 出場
1950-09-04/月下関区→名古屋区(某資料には9/6付けとあるが?) 標準ストーカー取付済 その後 名古屋電化対策装備実施 時期不明
1950-11-08/水浜松工場 乙修繕 入場 この頃 国鉄の戦後の混乱もひとまず収束に向かい、車両の保守点検も戦前なみのルーティンに戻る
1950-11-15/水浜松工場 乙修繕 出場 
1951-04-09/月浜松工場 丙修繕 入場 
1951-04-13/金浜松工場 丙修繕 出場
1951-08-06/月浜松工場 甲修繕 入場
1951-08-16/木浜松工場 甲修繕 出場 
1952-01-05/土浜松工場 丙修繕 入場
1952-01-10/木浜松工場 丙修繕 出場
1952-05-14/水浜松工場 乙修繕 入場
1952-05-21/水浜松工場 乙修繕 出場 
1952-10-06/月浜松工場 丙修繕 入場
1952-10-10/金浜松工場 丙修繕 出場
1953-02-18/水浜松工場 乙修繕 入場
1953-02-25/水浜松工場 乙修繕 出場 
1953-07-17/金浜松工場 丙修繕 入場
1953-07-21/火浜松工場 丙修繕 出場
1953-10-05/月浜松工場 臨時修繕 入場
1953-10-06/火浜松工場 臨時修繕 出場
1953-12-10/木浜松工場 甲修繕 入場 重油併燃装置取付
1953-12-18/金浜松工場 甲修繕 出場 
1954-04-19/月浜松工場 丙修繕 入場
1954-04-23/金浜松工場 丙修繕 出場
1954-09-04/土浜松工場 乙修繕 入場
1954-09-10/金浜松工場 乙修繕 出場
1955-01-26/水浜松工場 丙修繕 入場
1955-01-29/土浜松工場 丙修繕 出場
1955-02-24/木浜松工場 丙修繕(再) 入場
1955-02-26/土浜松工場 丙修繕(再) 出場
1955-05-25/水浜松工場 乙修繕 入場
1955-05-31/火浜松工場 乙修繕 出場
1955-07-19/火名古屋区→梅小路区(着 7/20) 達456号 '55/7/20付けの東海道本線稲沢ー米原間電化による 
1955-11-27/日鷹取工場 丙修繕 入場 ボイラーを新造のものと交換(某誌にはD52ボイラーの流用とあるが、戦時製造で爆発騒ぎを多発したD52ボイラーにこの時点であえて載せかえるとは考えにくい) 
1955-12-08/木鷹取工場 丙修繕 出場
1956-05-12/土鷹取工場 甲修繕 入場
1956-05-18/金鷹取工場 甲修繕 出場 
1956-06-15/金借入 宮原区
1956-10-05/金梅小路区 丙修繕 入場(借入の返却ではなく、丙修繕のための移動 この頃から簡易な修繕は特定地域では主要区で実施する方針に転換したと思われる) 山陽電化対策実施
1956-10-14/日梅小路区 丙修繕 出場
1956-11-03/土返却 梅小路区
1957-04-11/木鷹取工場 乙修繕 入場
1957-04-15/月鷹取工場 乙修繕 出場
1958-02-07/金鷹取工場 乙修繕 入場
1958-02-13/木鷹取工場 乙修繕 出場
1958-04-14/月梅小路区→下関区(着 4/15) 達292号(達は6/6付け)
1959-01-07/水広島工場 甲修繕 入場
1959-01-16/金広島工場 甲修繕 出場 
1959-11-11/水広島工場 乙修繕 入場
1959-11-17/火広島工場 乙修繕 出場 
1960-09-20/火広島工場 乙修繕 入場 タービン発電機改造
1960-09-27/火広島工場 乙修繕 出場 
1961-08-17/木広島工場 甲修繕 入場
1961-08-25/金広島工場 甲修繕 出場 
1962-01-29/月広島工場 丙修繕 入場
1962-02-02/金広島工場 丙修繕 出場
1962-06-30/土広島工場 乙修繕 入場
1962-07-06/金広島工場 乙修繕 出場
1962-11-13/火広島工場 丙修繕 入場
1962-11-19/月広島工場 丙修繕 出場
1963-04-30/火広島工場 乙修繕 入場 
1963-05-07/火広島工場 乙修繕 出場 
1963-10-02/水広島工場 丙修繕 入場 
1963-10-07/月広島工場 丙修繕 出場 
1964-03-24/火広島工場 甲修繕 入場 
1964-04-04/土広島工場 甲修繕 出場 
1964-08-25/火広島工場 丙修繕 入場 
1964-08-29/土広島工場 丙修繕 出場 
1964-09-30/水下関区→広島区(着 10/1) 客1038レの牽引機としてそのまま移動(通常機関車の配置替え移動の場合は回送扱いが基本だが、今回の下関電化時のC62は珍しく列車牽引での移動)
1964-10-10/土広島工場 臨時修繕 入場  
1964-10-14/水広島工場 臨時修繕 出場 
1965-02-28/日広島区→糸崎区 達270号(達は6/16付け)(鉄道公報4726号には2/29付けとあるが誤り)
1965-05-14/金鷹取工場 臨時修繕 入場 性能検査
1965-05-20/木鷹取工場 臨時修繕 出場
1965-07-23/金鷹取工場 乙修繕 入場 
1965-07-30/金鷹取工場 乙修繕 出場 
1966-07-13/水糸崎区→岡山区 丙修繕 入場
1966-07-20/水岡山区→糸崎区 丙修繕 出場
1967-07-08/土鷹取工場 中検B 入場
1967-08-04/金鷹取工場 中検B 出場
1968-05-18/土鷹取工場 全検 入場 先輪・動輪・従輪・主台枠をC6234のものと交換・右主連棒をC6218のものと交換
1968-06-01/土鷹取工場 全検 出場
1969-05-15/木糸崎区→岡山区(着 5/16) 中検A 入場
1969-05-23/金岡山区→糸崎区 中検A 出場
1969-05-29/木鷹取工場 臨時修繕 入場
1969-06-06/金鷹取工場 臨時修繕 出場
1970-05-07/木広島工場 中検B 入場
1970-05-16/土広島工場 中検B 出場
1970-10-03/土糸崎区→小樽築港区(着 10/4) この月は運転キロ数ゼロになっている(移動時の回送キロはカウントされない模様)
1970-11-01/日苗穂工場 臨時修繕 入場 耐寒工事施工 炭水車・先台車・従台車をC6232のものと交換(軸重軽減工事) 重油併燃装置取付・LP405副灯取付 北海道仕様切り詰めデフに改造(流用?)
1970-11-12/木苗穂工場 臨時修繕 出場
1971-05-25/火小樽築港区 中検A 実施
1971-09-14/火現在 小樽築港区 C62重連によるニセコ104レ本務機として小樽-函館間牽引 補機はC6215 銀山〜然別間にて撮影と確認 1970-11-01/日の項目内に「北海道仕様切り詰めデフに改造(流用?)」とあるがデフはオリジナルの大きさのまま改造されtなかった(証拠写真有り)
1971-09-15/水現在 小樽築港区 C62三重連によるニセコ103レ本務機として函館-小樽間牽引 補機2両はC622+3 二股〜蕨岱間にて撮影と確認 1970-11-01/日の項目内に「北海道仕様切り詰めデフに改造(流用?)」とあるがデフはオリジナルの大きさのまま改造されてなかった(証拠写真有り)
1971-09-16/木第一種休車指定 小樽築港区
1971-11-24/水廃車(小樽築港区) 工車1361号 走行距離 2,593,946.1km
1971-11-30/火苗穂工場に実機回送
1971-12-10/金北海道総局運転部機関車課の「北総達1215号」による後追い事務処理
1971-12-29/水苗穂工場にて解体完了

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