■ C10 > C1081930-07-24/木 川崎車輌兵庫NO.1363 新製 配属 東京局 配置 大宮庫（着 8/2）（591レにて回着） 1932-09-01/木 大宮庫→高崎庫 1932-10-10/月 借入 新小岩庫 1932-10-28/金 返却 高崎庫 1933-02-02/木 借入 田端庫 返却日 不明（同月内） 1933-03-16/木 借入 水戸庫 1933-03-19/日 返却 高崎庫 1933-04-22/土 借入 田端庫 返却日 不明（同月内） 1933-07-20/木 大宮工場 一般修繕 入場 1933-07-26/水 大宮工場 一般修繕 出場 1933-10-08/日 借入 田端庫 1933-10-11/水 返却 高崎庫 1933-12-09/土 借入 田端庫 1933-12-11/月 返却 高崎庫 1934-02-02/金 借入 田端庫 1934-02-05/月 返却 高崎庫 1934-11-22/木 高崎庫→田端庫尾久分庫 1935-05-12/日 ボイラー増圧（14→15kgf/c�屐帽�事 1935-07-31/水 田端庫尾久分庫→姫路庫 1936-04-18/土 借入 岡山庫 返却せず 1936-06-24/水 鷹取工場 一般修繕 入場 1936-06-30/火 鷹取工場 一般修繕 出場 1936-07-01/水 姫路庫→新見庫（実機は岡山庫から横移動） 1936-09-01/火 新見庫→新見区（職制変更） 1937-02-28/日 備後十日市区 六検 入場 1937-03-08/月 備後十日市区 六検 出場 1937-10-07/木 備後十日市区 六検 入場 1937-10-19/火 備後十日市区 六検 出場 1937-11-01/月 鷹取工場 局部修繕 入場 1937-11-04/木 鷹取工場 局部修繕 出場 1937-11-06/土 新見区→仙台区 達1123号（達は10/28付け）（'37/11/10付け作並ー山寺間電化開通による仙山線全通に伴う輸送力増強と思われる） 1939-04-21/金 郡山工場 一般修繕 入場 1939-04-29/土 郡山工場 一般修繕 出場 1940-12-17/火 仙台区 局部修繕 入場 1940-12-19/木 仙台区 局部修繕 出場 1942-01-05/月 借入 大湊区 返却せず 1942-01-17/土 仙台区→大湊区 1942-04-07/火 土崎工場 一般修繕 入場 1942-04-12/日 土崎工場 一般修繕 出場 1942-10-11/日 青森区 六検 入場 1942-10-13/火 青森区 六検 出場 1943-04-14/水 青森区 六検 入場 1943-04-17/土 青森区 六検 出場 1943-11-02/火 土崎工場 局部修繕 入場 1943-11-08/月 土崎工場 局部修繕 出場 1944-05-27/土 青森区 六検 入場 1944-06-02/金 青森区 六検 出場 1945-03-24/土 大湊区→尻内区 1945-05-05/土 借入 弘前区 1945-06-03/日 返却 尻内区 1945-09-11/火 土崎工機部 一般修繕 入場 1945-09-17/月 土崎工機部 一般修繕 出場 1945-11-17/土 尻内区→釜石区（着 11/18） 1946-07-26/金 借入 盛岡区 返却せず 1946-09 盛岡区 六検 入場 1946-09-11/水 盛岡区 六検 出場 1947-10-28/火 盛岡工機部 局部修繕 入場 1947-11-21/金 盛岡工機部 局部修繕 出場 1948-08-10/火 盛岡工機部 一般修繕 入場 1948-08-31/火 盛岡工機部 一般修繕 出場 1948-12 この頃 釜石区→盛岡区 正確な時期不明 1949-03-01/火 現在 盛岡区 1950-04-12/水 郡山工機部 乙修繕 入場 1950-04-17/月 郡山工機部 乙修繕 出場 1950-08-01/火 盛岡区→盛岡区花巻支区 1950-10-10/火 盛岡区花巻支区→盛岡区 1950-10-12/木 盛岡区→会津若松区（着 10/14） 1951-02-06/火 郡山工場 丙修繕 入場 1951-02-12/月 郡山工場 丙修繕 出場 1951-10-08/月 郡山工場 丙修繕 入場 1951-10-12/金 郡山工場 丙修繕 出場 1952-07-25/金 郡山工場 甲修繕 入場 1952-08-01/金 郡山工場 甲修繕 出場 1953-05-12/火 郡山工場 丙修繕 入場 1953-05-15/金 郡山工場 丙修繕 出場 1954-03-15/月 郡山工場 乙修繕 入場 1954-03-18/木 郡山工場 乙修繕 出場 1954-11-30/火 郡山工場 丙修繕 入場 1954-12-03/金 郡山工場 丙修繕 出場 1955-08-01/月 現在 会津若松区 1955-09-10/土 郡山工場 甲修繕 入場 1955-09-16/金 郡山工場 甲修繕 出場 1956-07-27/金 郡山工場 丙修繕 入場 1956-08-02/木 郡山工場 丙修繕 出場 1957-05-15/水 郡山工場 乙修繕 入場 1957-05-21/火 郡山工場 乙修繕 出場 1958-01-01/水 第一種休車指定 会津若松区 1958-04-01/火 第一種休車指定解除 会津若松区 1958-05-21/水 郡山工場 丙修繕 入場 1958-05-27/火 郡山工場 丙修繕 出場 1959-05-01/金 会津若松区→会津線管理所（組織変更） 1959-05-16/土 郡山工場 甲修繕 入場 1959-05-26/火 郡山工場 甲修繕 出場 1959-07 第一種休車指定 会津線管理所 1959-10 第一種休車指定解除 会津線管理所 1960-08-25/木 郡山工場 丙修繕 入場 1960-08-30/火 郡山工場 丙修繕 出場 1961-05-20/土 郡山工場 乙修繕 入場 1961-05-26/金 郡山工場 乙修繕 出場 1961-11-05/日 第一種休車指定 会津線管理所 1962-03-31/土 廃車（会津線管理所） 達137号（達も3/31付け） 本機の移動時期等につき蒸気機関車ex vol.48掲載の履歴簿写し参照によるものあり 1962-08-30/木 ラサ工業宮古工場に譲渡 同社専用線で使用開始 1968-08-14/水 ラサ工業宮古工場で写真撮影。入れ替え作業。連結器付近警戒色（トラ模様あり）。煙室扉前デッキに防護柵あり。 1975-08-01/金 ラサ工業宮古工場内、入換運用 1976-04 専用線での運転休止 休車指定 （予備車扱い） 1986-11 専用線廃止に伴い廃車 社内保管 1987-07 動態保存機として宮古市が譲受 市内臨港線（SLリアス線）にて「SLしおかぜ号」営業運転開始 1990-01 臨港線での営業運転終了 1992-07 三陸・海の博覧会に合わせ単機走行を実施 1994-04-17/日 大井川鉄道が譲渡を受ける 1994-04-21/木 保存場所から搬出 1994-04-24/日 大井川鉄道へ搬入 1994-04-24/日 宮古市（4/21にトレーラーにて搬出し、4/24に新金谷駅側線で車入れの後、EL牽引で大井川鉄道に入線搬入）から大井川鉄道に譲渡 1994-06-21/火 新金谷車両区で構内試運転 1994-06-27/月 報道公開 1994-07-09/土 千頭駅構内にて一般公開（有火展示会） 1997-09 本線試運転開始 1997-10-14/火 本機+C11 227の重連で営業運転開始 1997-10-14/火 大井川鉄道にて営業運転開始 2013 現在 大井川鉄道にて運用中 現存唯一のC10形式 2020-06-19/金 コロナ自粛明けのSLかわね路号牽引予定だったが新金谷駅構内ポイントにて脱線事故発生し運用から離脱 2022-11-17/木 しばらく運用を離脱していたが運用再開に向けて整備され、この日 新金谷〜金谷で試運転が行われる 2022-12-16/金 金谷〜家山が台風15号の被害から復旧したことに伴い運用再開 家山に転車台がないため上りは逆機運転が復活