みなさんそれぞれお考えは有るでしょうが、小学生の前で中年男が怒鳴るのはいかがなものかと。
”常識がない”はたしかに通用しませんね。
あくまで鉄の常識であって、極論を言えば人の前で撮影しようが、法的禁止事項ではないのですから。
やはり、みなさんが思いやりをもって譲り合うしかないですね。
今年SL運転はイベントで一般お方が多く見えるわけですから、昔のように身勝手に人を入れないでの、撮影は無理とt思ったほうがいいですね。
「人の来ない場所に行く」この方法しかないですね。
それに一部に人だとは思いますが、追っかけ隊はマナーの悪い方が多いように思われます。
少なくとも、自分だけは迷惑を掛けないよう注意したいと思います。
祭儀にひとつ、皆様ごぞ存知かと思いますが、真岡鉄道の天矢場のお立ち台は私有地です。
地主の方とはお付き合いがあるのですが、自分の土地を歩いているのに鉄から怒鳴られることもしばしばあるそうです。
ご好意で入れていただいているのですから、そのようなことはおやめ下さい。
お願いします。
11日から陸東で試運転のD51498の回送時間をわかる方いらっしゃいませんでしょうか。仙台で祖父に見せてあげたいのですが・・・。さくがに年なので小牛田まで行けません。ご存じの方いらっしゃいましたら、宜しくお願いします。
錦秋湖の水位について、いろいろ教えて頂き有難うございます。
確かに、水が引いてから何週間か経てば、綺麗な草原になりそうですね。
それもまた面白そうです。
一喜一憂せず状況を見守っていきたいと思いました。
さて、弊ホームページで先日陸羽東線のページを作りましたが、
銀塩撮影分の写真を追加しましたので、宣伝させて頂きます。
駅撮りなどもしてみましたが、もしかしたら発車を綺麗に撮れる
駅が無いかもしれません。
いよいよ3日後に迫りましたが、皆様宜しくお願い申し上げます。
自分が構えている前へ入ってこられたら誰でも気分がいいものではないのは当然だと思います。
私は、すでに先客がいてどうしても前へ出なければならないときは「ここだとカブリますかぁ〜?」と声をかけます。
聞かれたほうも悪い気はしないので、「大丈夫ぅ〜」とか「右に○メートル避けてぇ〜」なんてコミュニケーションが生まれます。
それから、先客がいる場合は必ず「こんにちは」のあいさつをするようにしています。たいていの方は挨拶を返してくれますが、知らん顔の人がたまにいます。そんな時はその人から離れます。
多分、撮影に神経を集中しているので挨拶なんてというかたもいるかと思いますが周りを見れない人のそばではこちらも気持ちよく撮影できません。
突然の乱入者にも出くわしたことがありますが、運良くドレンを切った煙で乱入者の姿が消えたこともありました。そんな悠長なことをいうなとお叱りをうけるかもしれませんが、自分は運だと思うようにしています。
以前只見線早戸駅の件投稿してバッシング受けた者ですが
駅は 確かに公の場所、利用者や地元の方がファインダーに
入ったとしても仕方のない事です 私が言いたかったのは
追っかけでやってきて 列車通過時刻にカメラ前に突然現れる
鉄はいかがなものかと言いたかっただけです
陸羽東線では こんな事あってほしくないです
下記URLの写真の水位が約EL236.5m(常時満水位)だと思われます。最低水位以下の209mまで水位を下げるという事は、水位差27.5mとなりますので景観はあまり良くないかも知れませんね。過去の写真と比べると大方の事はわかるかも知れませんが。
http://www.ne.jp/asahi/river/jp/@2/kitakami/11/waga/yuda-d/040605199.jpg
参考まで失礼いたしました。
私も見ましたその中年女鉄らしき者 試運転陸羽西線清川駅です かなり乱暴で横柄な態度でした 周りの方達はみんな驚いていたようです
私もその一人ですが 多分同一人物かと思われます
こんばんは
錦秋湖の水位ですが、
多分、2002年9月の時より、少々少なめな感じでしょうか?
209mの意味がよくわかりませんが、
03年の時は、一度水が、かぶっていた草が、かれていて
周りの木々の色と、変な感じで、かえって嫌でした。
今回は、満々と水をたたえた姿こそ見れないようですが
湖底の緑の草原?はOKだと思います。
そんな意味では、楽しみにしています。
http://www.town.yuda.iwate.jp/news/news.cgi?id=1093399315
無風様、貴重な情報をありがとうございます。
錦秋湖バックの定番風景などは諦めて
いろんなのに挑戦するぞ!という気になりました。
錦秋湖以外も、北上線はきれいな所がたくさんありますから!
ちょっとヤケクソ気味です。(T_T)
撮影時のトラブルは、今までも良く話題に登場するのですが、「お互いに譲り合って」と言う一般的なことしか私には言えません。
と言っても、常識の無い人が相手ではどうしようもなく、トラブルを避ける究極の方法として「人の来ない場所に行く」という事しか無いように思います。(現実的ではありませんね。)
私自身トラブルはあまり経験無く、むしろ親切にしてもらった事のほうが多く、良い思い出となっています。
例えば、先客のいる50メートル位先(先客のカメラのレンズが向いている)で撮影したいと思って話をすると、すんなりと「全然OKですよ〜っ」との予想しなかった答え。(今もって不思議です。)
また場所が無くウロウロしていると、「かがんで撮るんだったら俺の三脚の前で撮ったらどうだぁ〜っ!」とありがたい言葉。
これらは、とても良き思い出となっています。
数少ないトラブルでは、数年前の事になりますが、猪苗代駅でC57(下り)の発車を撮ろうと駅構内はずれ(翁島駅寄り)の踏切に行った時の事。
その踏切に行くと、すでに先客が10数人といったところ。
私は撮影場所を求めて、近くにいる中年女性に「隣りで撮らせて下さい」と話したところ、「隣りに来るな」という事をかなり強い口調で言われた事があります。
隣りの中年女性との距離は1メートル以上あり、私は支障ないと思ったのですが、その人に言わせると「隣りに人がいると気が散る」だそうです。
仕方なくカメラポジションを1メートルほど後ろの高い位置にずらした状態でC57を待ったのですが、C57が来るまでその隣りの中年女性はかなり横暴な態度と口調で周りの人たちに接していました。(その場所一帯が自分専用の場所だというような言動。)
世の中いろいろな人がいるものだと思いつつ、この人と同じ趣味を持っている事がとても悲しくなったものです。
>氷結ライム様
私の場合、「雪の行路」はVHSのビデオ版になりますが、今から20年ほど前に購入してからすっかりC62の虜になり、おかげで「C62ニセコ」に何度も通う羽目となってしまいました。(まさか山線にC62が復活するとは思ってもみませんでした。)
「雪の行路」当時は、ビデオが一般的ではなくフィルムでの撮影だったようですね。(ポジフィルムすら一般的ではなかったそうですね。)