>ハンチャン様
風邪をひいたまま極寒の地ということで心配してましたが
そっちのほうは大丈夫だったのでしょうか。Pentax645N(1型)
が一番問題無かったということで、ますますメイン機材にふさわしいですね。
私も昨年の早朝の釧路で(そんなに寒くはないですが)P645Nは
信頼できるなという感触がありました。今までの他の機種でのトラブルを
参考に私なりに推察しますと、
・密閉構造の大きなプラボデーであるので冷えにくいのかな。
・分割するとこ(接点)がないので電気的なトラブルが少ないのかも。
・単3リチウム6本は強力(2CR5なんかに比べて)と思われ。
・大きくて重い駆動部をばたばたやるほうが凍結には強いかも。
・ミラーの駆動をバネでなくベルトで強制的にやったほうが良いようだ。
というところでしょうか。ミラー駆動部なんかもレンズ交換で凍るんで
要注意なんですよね。前にも書きましたが私の1Nはミラー駆動部の
各関節部の穴が広げてあって、もし凍っても動きやすいように
改造してもらったのですが、零下X0度対策と言うその実力を発揮
する場面がありません。ところでそれくらいの低温になると、それぞれの
フィルムの感度なんかはどうなんでしょうか。これは以前から疑問に
思っている点です。
>燕号様
ゼラチンプリントですが、これは普通の銀塩処理による白黒の印画紙
へのプリントを美術館ではシルバー・ゼラチンプリントと呼んだり
しますので、こう書きました。すでにゼラチンをベースにしているわけ
でもないのにこう呼ぶのは歴史的な慣習でしかなく、今ではカラー
プリントでないとか、色素ベースプリントでないくらいの意味しか
ないと思われますので、あまり良い表記では無いように感じています。
というわけで美術館以外では一般的ではないのかもしれませんですね。
それにしてもあのC52のプリント、もう1度見にいこうかと思います。