鹿瀬町様。
喜多方から北へ10キロほどの所の熱塩温泉に「日中線記念館」があります。
84年に廃線になった日中線熱塩駅の駅舎とホームが、昔のままきれいに記念館として残っています。
なんと機回しの側線には、オハフ61とキ100が屋根付きで大事に保存されていますが、近ずいて見ると悲しくなります。残念なことにオハフ61の痛みがはげしく色もあせてしまい悲惨な状態なのです。
75年に廃車になって、喜多方の村松(日中線村松駅跡)に屋根無しで静態保存されている、C1163の方が状態が良いのです。
いかに旧客の保存がむずかしいか、SLの保守、点検、整備と同じくらいのつもりで、引き取ってやらないと、雪国の自然はようしゃなく彼らの車体を風化させるでしょう。
大井川鉄道でC12や旧客3両の保存にたずさわる、トラスト会員の皆様の努力を聞くに付け頭の下がる思いです。
鹿瀬町様。鹿瀬町町長様。
「(財)日本ナショナルトラスト」が出来た事です。
頑張って下さい。
阿賀野路をC57180に引かれて走る。なつかしい茶色の客車の夢を見た、「会津のけむり」です。