こんにちは
磐越東線SL運行は嬉しい限りです。
何の記事で読んだか忘れましたが、
皆さんご存知のように、去年はDL旧客で運行がありました。
当初は、SLと言うことだったようですが
その「あぶくま紅葉号」が、
直前発表・全車自由席ながら60%以上の乗車となりました。
そのため、沿線自治体でSL誘致をとなったようです。
今年、東日本管内でSL運行が多くなることは嬉しい限りです。
それは、沿線の活性化の願いがある事を忘れないようにしたいものです。
あまり書き込みたくない事なので沈黙しておりまりたが、皆様ご承知のとおりの容態です。
悪口は書きたくないのですが、このところ石炭の質が極端に悪く、この2年は石炭に豆炭を混ぜて運行しておりました。
その上、影森―浦山口の勾配でひどく空転する回数が増えておりました。
何分、いろいろの事情がおありの上での事ですので、鋼鉄タイヤなどが破損した件に関してはそっと見守るようにしたいと思っております。
なにしろ、その程度しか私には出来ませんので・・・・・・・。
こんばんは。
ほんとに福島県内は蒸気王国となりつつありますね。
もしやと思い、金山町商工会のHP拝見したら、出てました。
http://www.ht-net21.ne.jp/~kanesho/tiiki/frmain.htm#sl
まずは第一報という感じですが、いよいよ再びと期待させてくれます。
しかしながら、秩父のC58は「入院」し、新津のC57は「退院」したばかり。
決して、SLの運行を支える環境は楽なものではなさそうです。
復活蒸気が各地でその姿を見ることができるのも、SLがもたらす経済効果に地方の自治体が着目しているからであり、ファンである私たちは少しでも多くのお金を沿線自治体に落としていくことがSLの末永い運行を支える原動力であることは確かですよね。
というわけで、「ばんえつ物語」運行初日は乗り鉄します。いろいろ記念行事があるようでいまから楽しみです。
ところで、東京では桜は6,7分咲きのようですが、わが郷土、栃木県は南部でほんの僅か咲き始めた程度で、まだまだこれからです。今日那須では降雪もありました。この週末は、SLもおかの小山乗り入れですが、沿線の桜の状況など、気づいた点があれば再び書き込もうと思います。
磐梯山男さんも書かれていますように、今年のSLはどこに行ったらいいのかすごく悩みます。
僕個人としては只見線は必須ですが、それもいつ行こうか考えてしまいます。
あまりのも多すぎるので、困ってしまいますよね。
出張代もしっかり貯めないといけませんね。
>JR東日本管内での今年の蒸機運転
いろんなところで復活運転良いのですが
有難みが少なくなったような…。
皆さんからの情報を集約するとJR東日本管内での今年の蒸機運転はすごい日程ですね。
5月下旬に磐東C11、6月初めに只見C11、6月下旬に釜石D51、7月初めに左沢C11、7月中旬に陸西C11、10月初めに北上D51、10月下旬に羽越C57、10月終わりに只見C11となります。(公式プレスでないものもあるのでしょうが。)これにばんえつ物語がどかっと加わってくるわけですね。D51もこれだけということはないと思われます。6月下旬には「ばんえつ」と釜石の営業運転、左沢の試運転がぶつかることもあり得ます。
いずれにしても全国レベルでは高密度の予定となるのでしょう。蒸機引退の時にこのような時代が来るとは誰が想像したでしょう?競合で共倒れにならないか心配してしまいます。おめでたすぎて何か複雑な思いです。
桜の季節にだけやってくる快速「スイフト」です。
ナンダカ福島県内でやたらと景気よくケムリが上がるそうで…。ついでに福島の景気も上がればイイですね。
そんなことより、桜の開花状況も心配ですが、こう福島県内で煙が上がるとなると、フトコロ具合が持ちません。そうでなくても天賞堂からシロクニがイッパイ出るちゅうに…。
それで、不躾ながら教えていただきたいのですが、JR東日本、仙台支社で発行している小さな旅ホリデーパス、発売は2004年3月28日までとなっていますが4月以降はどうなのでしょうか?JR東日本のサイトにもこのキップのコト照会されていないようですし。
郡山〜喜多方往復だけでモト取れて、途中下車もデキルし。
このキップの今後、ご存知の方、いらっしゃいませんか?
↓すみません、タイトルが上手く入りませんでした。
3月14日、笹原田〜天矢場の天矢場交差点上から火災が発生しました。
出火時刻は14時との事ですが、この場所は日光連山撮影ポイントになって
いますので、撮影者のたばこの不始末と考えられます。大体この場所に
行くのは撮影される方以外は考えられません。地元へはかなりのインパクト
を与えてしまいました。勿論新聞にもハッキリと鉄道ファンが仕業と載って
います。地元への刺激を和らげる為にもこの場所への立ち入りは控えて頂き
たいと思います。たばこを吸われる方は責任を持って処理し、吸殻は
持ち帰る。火が消えた事は良く確認する等、最低限のマナーは守って頂きたい
と思います。
福島民報、ニュ-ス福島24のサイトで5月に磐越東線疾走/JR東日本福島支店運転計画発表の記事が記載されていました。 JR東日本仙台支社福島支店は25日、5月22.23の両日、36年振りに磐越東線を走る企画[SLあぶくま号)をはじめ、平成16年上半期県内のSL運転計画を発表した。 (SLあぶくま号)は両日ともに、いわき〜郡山駅間を1往復する。
新緑まぶしい阿武隈山系をSLが黒煙と汽笛を上げながら駆け抜ける。
只見線の会津若松〜只見では6月5、6、12,13の4日間(SL会津只見号が走る。 磐越西線では4月25日から10月24日までの間8回にわたり(SL郡山・会津路号)が郡山〜七日町を、4月24日から10月23日までの間8回、(SL磐梯会津路号)が会津若松〜郡山で運転される。