この3連休も鉄分なし。(トホホ・・・)本日は地元のお祭り「甲州厄除地蔵祭」のため、我が家周辺もごったがえしております。
脱線:「厄除地蔵」弘法大師開山(?)の甲州福田山塩澤寺(ふくださんえんたくじ)地蔵堂に祀られるお地蔵さんのお祭り。2月13日14日に「耳」を開いて、願い事を聞いてくれる。厄年(本厄、男42、女33)に歳の数だけ繭玉持参でお参りします。かつては「関東一円に知られた」といわれてました。
商業主義
さかい様の手厳しい批判も投稿されましたが、
写真撮影に「ショバ代」とられるのは、観光地の集合写真場なんかで、業者間のやりとりはありますね。アマチュア対象だと、ショバ代とらずに一気に「撮影禁止」(京都のお寺とか、・・・あれも、「神聖なご本堂を写真に撮るとは何事か!」ってところと「撮るんならショバ代払え!(業者向け)」の2種類あります。何も知らずにブローニー&三脚かついで京都の寺院を回ったときに「ショバ代払え!」コールを何回もくらって、面食らった思い出があります。
)今回の真岡も、けこちゃんの投稿にもあるように、「ショバ代とって儲けよう」ってより、「排除策」に近いのでしょう。
私が紹介した忍野八海の撮影地も、「儲け」より、富士山写真で集まる人たちの散らかすゴミとか、畑や近所の家屋に平気でレンズを向けられる地元住民の不快感も手伝って「有料化」に踏み切ったいきさつがあるようです。
(富士観光の目玉のひとつ、忍野八海の池は多くが私有地なのだ!)
富士の場合、「有料化」はまだ生易しいほうで、始終撮影されていやな思いをした茅葺屋根の民家の住人は、「対策」として、電力会社に「カラー電線」引っ張ってもらって、あえて景観を台無しにした!って例もあります。
「厳冬の富士撮影ツアー」なんかで、大型観光バスが押し寄せる山梨県忍野村ですらこのありさまですから、
尚、さかい様の投稿にちょっとだけ反論させていただきますと。
>そもそも、2市5町がSLを走らせる意義とはなんでしょうか?
>「SLは地域の財産。地域の活性化のシンボル」だったはずです。
残念ながら「地域の活性化」とは、極論を言えば「めぐりめぐって地元にお金が落ちること」でありまして、その部分は否定できません。また、私が「お金払いますよ!」っていうのも、線路端に放せば危険極まりない我が家の息子たちを想定して言ってますので、あしからず。
観光地:っていうのは、営業側面と公共性をうまく両立させないと人は集まりません。山梨、長野にも、「有料トイレ」とか、「駐車場。車とめたら即1,00円」ってところもありますが、行き過ぎれば敬遠されるだけです。かといって、「きてほしくもないのに観光客が来て!」ってなると、地元のブーイングで「閉鎖」になります。これも先例がありまして、山梨県白州町に突如出現した「ミニグランドキャニオン」なんか、いきなり観光地化して怒った地元が「ショバ代」とり始めたら、世間様は「商業主義」って結構ブーイングの嵐でした。で、たぶん、今は観光地としては見向きもされてないんじゃないかな?
#真岡の「有料撮影場」も、気に入らない方は近づかないだけにしていただいて、地元や関係者への「非難」が起こらないことを祈ります。非難が起こっても富士山はなくなりませんが、蒸気はなくなる恐れもありますんで。