本日 C57-180が鹿瀬町を走りました。
平瀬トンネルを抜け出たC57の蒸気音がリズミカルに聞こえ始め
次第に大きく聞こえてきたと思うと、次の瞬間、緩やかなカーブの中から
春の陽光に車体を黒く光らせた「貴婦人」が現れました
(この時なぜか解らず、胸が高鳴ってしまった!)
煙と蒸気を吐き出しながら近づいてくる姿は、美しく そして迫力がありました。
踏み切りを越えて日出谷鉄橋を渡る直前、ちょうど目の前で「ボオ〜〜!!」と
汽笛が早春の山河に響き渡った時、なぜか体が震えました。(心も震えていた)
かのせ町に、もう一つ宝物が増えた事を確信しました。
山桜がやっと開き始めた鹿瀬町より。