7月3日の上越線沿線の撮影適所は、どこも大賑わいでした。鉄道保安員の方々の警戒のもとで、大きなトラブルもなく無事終了したようでした。翌7月4日のSLみなかみ号運転の時には、意外なほどに、全般的に空いていました。乗客も同様に3日の旧客では満席でしたが、4日の12系では空席が目立っていました。
過去に行われたイベント運転でも同様に、多くの人が集まる時には群集心理でマナー無視等の行為を行う人も出てくるようです。
学校現場での「モンスター ペアレント」問題など、一般社会でも非常識行動が問題に成っています。
撮り鉄と言っても千差万別で、にわかカメラマンからプロカメラマンまで様々です。イベント運転では、その中に一般観光客も混ざるわけですから、多少なりともトラブル発生が考えられます。
紅葉期の只見線・磐越西線や桜満開期の磐越西線の撮影地でも、同様なトラブルが起きていますが、普段のSLばんえつ物語号運転では平穏な撮影活動が行えます。
イベント運転などの様な多くの撮影者が集まる時には、私は混雑が予想される撮影場所を避けて鉄路から離れた場所で撮影する様にしています。当然の事で、鉄路から離れれば鉄路付近に集まる人々も写りこむことに成りますが、それも一光景と考えてアングルを考えて撮っています。
イベント列車運転を撮影させて頂いていると考えて、群衆の集まるところを避けて、トラブルに巻き込まれないよう気を付けて撮影させていただく事にしています。
群集心理もとでは、常識論・モラル論は通じないようです。
消極的な考え方かも知れませんが!