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499. 貝島炭坑専用線のALCO
[ふにゃ] 2001-01-26(金)20:37
http://homepage2.nifty.com/tetsudojokei/

ふにゃです。明日も明後日も仕事で、くさっています(-_-;) 釧路湿原が恋しい・・・・

さて、本日の西日本新聞に下記のような記事が載っています。

>旧貝島炭鉱のシンボル SL80年ぶり化粧直し

> 【筑豊】 かつて日本三大炭鉱の一つとされた旧貝島炭鉱のシンボルとして、宮田町上大隈の町石炭記念館前に展示されている蒸気機関車(SL)の化粧直しが、約八十年ぶりに始まった。塗装がはがれるなど老朽化を見かねた来館者からの改装要望を受け、町の本年度当初予算に約二百五十万円の工事費を計上。来月下旬にもお披露目される予定で、鉄道ファンの胸に今も刻まれる雄姿が、一世紀近くのときを経てよみがえる。

> このSLは、貝島炭鉱が一九一九年、米国のロコモチーフ製造所から三万四千五百円(当時)で購入。主に、幸袋駅(飯塚市)から各鉱に、石炭採掘後の充てん用の土砂を運搬していた。

> 閉山後の七六年に路線廃止。その後、SLは町中央公民館横に展示保存されていたが、九一年、石炭記念館前に移転。昨年二月には町文化財に指定された。

> 作業は現在、北九州市の業者がハンマーでたたいてさび落としの真っ最中。強くたたきすぎると穴があくため、慎重に処理しなければならず手間がかかるという。終了後、高圧の水で洗浄し、塗装する。

> 地域住民のSLに寄せる思いは、さまざま。同記念館が昨年、作文を募集した文集「貝島炭鉱の思い出」の中にも、こんな一文がある。

> 「SLは、見上げるような高架上を『シュッポッ』と、軽快に息づきながら、軽やかな足どりで通過していく」「時には、私たちの小学校登下校途上で、SLと遭遇し、学童たちと駆け比べをしたものだ」

> 元炭鉱マンの榎田崇館長は「当時を思い出すたび、沿線にこだまする汽笛が胸に響いてくる。このSLは、いわば貝島炭鉱の『歴史の証人』。早く生まれ変わった姿を見てみたい」と話す。

貝島炭坑専用線は、JR宮田線(勝野〜筑前宮田間、特定地方交通線第三次廃止対象線として平成元年12月廃止)の終着駅・筑前宮田から伸びていた鉄道で、昭和51年6月の路線廃止までALCO(アメリカン・ロコモティブ)やコッペルのSLたちが活躍していたことで知られています。オールドファンの方の中には、カメラに収めていらっしゃる方も多いのでは? 記事にあるALCOは、ボクは実物を見たことがありませんが、本で写真は見たことがあります(確かネコ・パブリッシング刊の薄い本だったと思います)。日本の蒸機にはない、何ともいえない独特なスタイルです。復元が楽しみですね。


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