2008年10月1日から12月31日まで開催されている仙台宮城DCの終盤を飾る陸東線SL湯けむり号の牽引役であったD51498の突然の重大なとらぶる発生で、一時はSL湯けむり号運行自体が危ぶまれました。しかし、関係諸氏の御尽力でC11325が急遽代役として現地に急行して、SL湯けむり号の運行が無事おこなわれました。今回のD51の存亡の危機にある重大なトラブル発生には、大変驚かされ、誠に残念でありました。1940年生まれのD51498が奇跡的に蘇えり、東北の地で1989年に復活運転されてから20年が経ち、期せずして東北の地で存亡の危機をむかえることは、数多くいたD51の仲間たちのなかでも大変奇異な経歴を抱くD51となりました。再び奇跡的な再復活を信じて、その時を待ちたいと思います。しかし、陸羽東線の鉄道史を見たときに、全線開通以来全区間をC11旅客列車が走しるのは今回が初めてのようで、D51の危機は誠に残念でしたが、C11旅客列車の試運転走行ぶりを12月18〜19日集録してきました。弊サイトに18日往路集録5地点・19日復路集録3地点での走行ビデオを紹介しましたので、興味のある方は御暇な時にでも御覧ください!
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