なんてタイトルで昨日の静岡新聞に書かれていました。誰か書くかなと
思っていたんだけど誰も書き込まないので・・以下がその内容です。
********************************
線路築堤が崩壊
ファン出入り「遮断は無粋」と妙案探る
SL復活二十五周年を迎えた大井川鉄道(本社・榛原郡金谷町、山下武社長)
がカメラマン対策に頭を痛めている。沿線随一の撮影名所、同郡川根町
笹間渡駅付近では線路の築堤への上り下りが激しく、一部で崩れた場所が
場所が出現、修復工事を行う事態に。同鉄道は立ち入り遮断策も考えて
いるが、直接の危険がない限りファンの締め出しは避けて問題を解決したい
意向。そうした中、撮影ポイントの川根温泉が、線路に立ち入らない撮影場所
の提供に向け、検討を始めた。
崩壊したのは、同鉄道の「大井川第一橋梁ー笹間渡駅」の間で、川根温泉の
駐車場付近。同鉄道によると幅1メートル、長さ約十メートルにわたって盛土
が崩れている。
現在のところ、崩土箇所と線路には約1メートルの距離があり、列車走行に
支障がでるおそれはないものの、欠落した路肩歩行用の足場に枕木を架設。
近く修復工事を始める。崩土の原因はSLの走行写真を撮影するカメラマンの
上り下り。笹間渡のポイントは撮影日和になると30人くらいが詰め掛けると
いう。同鉄道は「線路への立ち入りは危険で断っているが、直接の危険が
ない限りは黙認する場合もあった。ただ、線路施設そのものに損傷が出ると
・・・。柵の設置も考えている」と話す。同鉄道沿線には笹間渡のほかにも
多くの撮影ポイントが多く、茶畑への立ち入りで苦情を受けるケースもあり、
今回の事態と併せて「安全確保と線路施設の保全、沿線でのマナー順守を」
と再度の呼びかけを19日、行った。
こうした中、沿線一番の撮影場所となっている川根温泉ふれあいの泉は
「安全な場所を設営して提供することも可能ではないか。SLは貴重な観光
資源。例えば写真撮影と温泉をセットにしたチケット設定など、前向きに
検討したい」と問題解決に向け、妙案をひねり出す構えだ。
*********************************
以上静岡新聞の内容でした。