今月18日、真岡市長菊地恒三郎氏が勇退を表明いたしました。真岡鉄道第3セクターへの中心人物であり、真岡鉄道に蒸気機関車を走らせ事に情熱をもって献政された方です。前回の市長選では、決着が付くまで、C11の復元作業は凍結されました。反市長派は、乗車率の低い冬季の運行を止めるべきとの考えをもっていたり、2台目(C11325)の復活には消極的意見でした。現在C11325は、真岡市の所有物です。(C1266は芳賀広域行政事務組合が所有)次回全検は真岡市の税金を使う事になるので、次期市長の考え方次第となります。JR水戸線乗り入れの為に関連市町村では、すでに14億円程の積み立てを行い車両入れ替えの準備を進めておりますが、SLだけは、菊地市長の半独断で進められて来ただけに今後の負担について各市町村から本音が出てくるのかもしれません。今後の動向に注目が必要です。真岡市長選は、4月下旬に行なわれます。現市長の任期は5月14日までです。
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