磐越西線の深戸橋梁の架替工事は、当時の(株)横河橋梁(現横河ブリッジ)が工事請負者として担った工事です。
この架替工事は、あらかじめ新橋となるトラス橋を旧橋に隣接して仮橋脚上に架設し、油圧ジャッキを用いて旧橋を横引きして川の中に落橋させ、その後、新橋を同じようにジャッキを用いて横引きして据え付けるという工事でした。
確か、列車ダイヤの空いている午後の時間を用いて行った記憶があり、橋梁関係の専門誌でも話題として取り上げられていた記憶があります。
当時の磐越西線は、DD51による旧客の全盛期で、私の古いポジにあのカーブミラーのある場所から新旧二橋の深戸橋梁とともに撮影した旧客の写真があります。