いよいよ保存蒸機の季節となりましたが、今年50歳を迎えた者にとって昨年のC57180号機の門鉄デフの復活のニュースは、本当に嬉しいニュースです。現役当時に見られなかった九州独特の優雅な姿がこの歳になって見ることが出来る事は何事にも代えがたく、昨年の門鉄デフ復活では休日と運転日がうまくかみ合わず撮影できなかっただけに、今年早々の二度目の門鉄デフ復活のニュースにJR東日本・新潟支社の粋な計らいに対して本当に感謝しています。そしてさっそく、その門鉄デフのジゴナナ撮影するために出撃する事が出来ました。その中で下り列車を馬下の猿和田よりの田圃で夕陽と絡めたシゴナナを撮影する事が出来たのですが、撮影を終えて車に戻ろうと畦道を歩いていると、先を急いでいるのでしょうか?何人かの同好の方が田圃に水を張る準備をし終えた畦道を小走りに歩き、せっかく畦きりの終えた畦を何箇所も崩して歩く姿を見てしまいました。以前にシゴナナを撮影していてある農家の方とお話をする事が出来ましたが、そのときに「撮影者がせっかく整えた田圃を荒らされて大変迷惑している。」と伺ったことがあります。馬下もこれからどんどん日没が遅くなると夕陽に輝くジゴナナを撮ろうと、同好の方が多く訪れると思います。そんな時期になってこのような行為が続くのであれば田圃への立入りは一切禁止ともなりかねません。もともと田圃は他人の土地ですので、厳密に言えば不法侵入となると思います。しかし、現地の方はルールを守って入れさえすれば田圃への立入りを黙認していただいているのが現実です。(一部には立入り禁止となっている箇所があるかもしれません。その場合はそれに従うのは常識として…)そのご好意を仇で返すことのないように、田圃に入る際は農家の方の作業に邪魔にならぬ様にし、更に歩行には十分に注意して立ち入りしていただけないと、最悪の事態を招くことにもなりかねません。私自身の自戒も含めて、注意喚起をさせていただきます。 なお、本当なら馬下ではその場でその方に対してご注意を差し上げればよかったのですが思わず言葉にできず、その反省からこの掲示板に投稿いたしました。またこの文章は他の掲示板にもマルチ投稿しています。本当に嫌な話で失礼いたしました。
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